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勝光 宗光  刀

No.663167

備前国住長船勝光宗光作 永正年紀 二郎左衛門尉勝光・左京進宗光合作刀 時代拵付腰開き互の目名品 二尺三分
¥1,200,000(税込)
銘表 備前国住長船勝光宗光作
銘裏 永正年八月日
登録証 熊本 昭和 53 年 3 月 17 日
寸法 刃長 61.4 cm ( 二尺三分)・ 1.4 cm ・ 2.7 cm ・ 2.6 cm ・ 2.9 cm ・ 15.6 cm
0.50 cm ・ 0.60 cm ・ 0.47 cm
492 g
備前 時代 室町中期
姿 鎬造、庵棟、身幅・反り尋常、先反りつき、中鋒。
小板目肌つみ、小杢目・杢目・流れ肌など交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かく入り、乱れ映り立つ。
刃文 腰の開いた互の目に、丁子刃・尖刃交じり、足・葉よく入り、小沸つき、金筋・沸筋・砂流し掛り、匂口明るい。
帽子 先掃きかけて一枚。
生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下、目釘孔二。
ハバキ 金着二重。

黒蝋塗鞘打刀拵[江戸時代]

法量

長さ96.3cm 反り3.1cm

説明

鐔 鉄地秋草図透、縁頭 銘 隆清作 赤銅高彫金色絵、 目貫 赤銅秋草図容彫金色絵。

説明

長船勝光は、初代が応永頃で、室町後期まで代の継承がみられるが、室町中期文明(1469年)頃の右京亮、その子永正(1504年)頃の二郎左衛門尉には、重文や重美の指定品もあり特に上手である。右京亮の弟左京進宗光を含め末備前を代表する名工である。左京進宗光は、播磨・美作・備前の守護大名赤松政則に作刀指南をしたと云う。この刀は、俗名は入っていないが、永正年紀となる二郎左衛門尉勝光と左京進宗光の合作刀である。茎が短い片手打ちの姿で、地景細かく入り、映りがたつ地鉄に、典型的な腰開き互の目を焼き、小沸深くつき、金筋・沸筋・砂流し掛流など、刃中よく働き、匂口明るく出来が良い。

 備前国住長船勝光宗光作 刀 保存刀剣
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