特別保存刀剣 

藤原忠国 脇差

No.093701

播磨大掾藤原忠国 初代忠吉門 華やかに乱れる最高傑作 一尺六寸八分五厘
¥600,000(税込)
銘表 播磨大掾藤原忠国
登録証 東京都 昭和 31 年 6 月 21 日
寸法 刃長 51.0 cm (一尺六寸八分五厘)・ 1.2 cm ・ 3.1 cm ・ 2.2 cm ・ 4.2 cm ・ 14.9 cm
0.60 cm ・ 0.67 cm ・ 0.50 cm
513 g
播磨 時代 江戸時代前期
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、中鋒延びる。
板目肌に、杢目肌交じり、地沸厚くつき、地景細かく入り、鉄明るく冴える。
刃文 焼き幅大きな互の目に、丁子刃・重花風の丁子・飛び焼きなど交じり、足・葉頻りに入り、沸深くよく付き、金筋・沸筋・砂流し頻りに掛かり、匂深く、匂口明るい。
帽子 乱れ込んで、先掃きかけて返る。
生ぶ、先入山形、鑢目筋違、目釘孔一。
ハバキ 銀着二重。

青貝散松葉塗鞘打刀拵付[江戸時代]

法量

長さ72.6cm   反り1.5cm

鐔 鉄地藤唐草金銀象嵌巴透。 

縁頭 赤銅魚子地。 

目貫 素銅地柿図金色絵。 

この刀の生ぶ拵でピタリと収まります。

説明

初代忠国は、名を橋本六郎左衛門といい、慶長三年初代忠吉の弟である吉家の次男として生まれ、寛永十一年播磨大掾を受領、後に播磨守に転任している。元禄四年94才で没。新刀上作。この刀は、明るく輝く地沸が厚くつき、地景細かく入り肌立つ地鉄が明るく冴え、鎬にまで掛る焼きの高い互の目丁子が華やかに乱れ、匂深く匂口明るい初代忠国の最高傑作である。

 播磨大掾藤原忠国 脇差 初代忠吉門 特別保存刀剣
 播磨大掾藤原忠国 脇差 初代忠吉門 特別保存刀剣
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