保存刀装具 

応仁鍔

No.404826

応仁 丸に三引両紋草花図鍔
¥160,000(税込)
極め 応仁
法量 9.0 cm ・ 0.3 cm ・ 130.8 g
時代
説明

丸形 鉄地 真鍮象嵌 土手耳 小両櫃孔

応仁鐔とは、室町時代の制作で名称のように応仁年間に初めて作られたという見地から作られた呼称である。作風は鉄地の薄手の板鐔にに真鍮で点や線の象嵌を施したもので、小透を加えることが多い。また定紋や単純な図様を据紋象嵌にする作もある。

応仁 丸に三引両紋草花図鍔/鐔 保存刀装具
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