備州長船清光作 永正十年二月日 金筋砂流し足葉よく入る直刃出来名品 二尺三寸
保存刀剣

清光作 刀

No.018294

備州長船清光作 永正十年二月日 金筋砂流し足葉よく入る直刃出来名品 二尺三寸

Sold

Mei-Omote
備州長船清光作
Ura-mei
永正十年二月日
Registration
Fukuoka 11/21/8(Heisei)
Period
室町中期 永正十年
Size

Hachou 69.7cm (二尺三寸) Sori 2.4cm
Moto-Haba 3.3cm Saki-Haba 2.0cm Moto-Kasane 0.56cm Shinogi-Thikess 0.75cm Saki-Kasane 0.55cm Kissaki-Chou 3.1cm Nakago-Chou 17.0cm Weight 702g

Country
備前
Shape
鎬造、庵棟、身幅広く、鎬高く、重ね厚く、反り深く、中鋒。
Kitae
板目肌に、板目交じり、地沸微塵に厚くつき、地景良く入り、映りたつ。
Hamon
直刃調に、浅くのたれて、小互の目交じり、足・葉よく入り、小沸つき、金筋・砂流しかかり、匂口明るい。
Boushi
焼き深く、直に先掃きかけて返る。
Nakago
生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二内一埋。
Habaki
金着一重。
Drscription
長船清光銘の始めは、鎌倉末期正和頃といい、室町末期まで代の継承が見られる。末備前中で、清光は直刃を得意として多くの作品を残しているが、中でも五郎左衛門尉清光と孫右衛門尉清光は上工として知られる。この刀は、永正の五郎左衛門尉の作と思われ、身幅広く、重ね厚く、反り深い堂々とした打刀の姿で、板目肌に、杢目交じり、地沸微塵に厚くつき、地景よく入り、映りたつ地鉄に、直刃調に、小互の目交じり、足・葉がよく入り、小沸よくつき、金筋・砂流しかかり、匂口明るく、清光得意の直刃出来の名品である。
 清光作 刀 保存刀剣