
宝寿 刀 宝寿 刀
No.806442宝寿 舞草鍛治 鎌倉時代 映り立ち小乱れに小足葉頻り入り金筋砂流し頻りに掛る覇気溢れる傑作 二尺六寸一分宝寿 舞草鍛治 鎌倉時代 映り立ち小乱れに小足葉頻り入り金筋砂流し頻りに掛る覇気溢れる傑作 二尺六寸一分
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- 極めKiwame
- 宝寿宝寿
- 登録証Registration
- 東京都 Tokyo 令和5年10月10日 10/10/5(Reiwa)
- 時代Period
- 鎌倉時代
- 法量Size
-
刃長 79.1cm (二尺六寸一分) 反り 1.5cm
元幅 3.1cm 先幅 1.8cm 元重 0.75cm 鎬厚 0.78cm 先重 0.36cm 鋒長 3.0cm 茎長 23.0cm 重量 800gHachou 79.1cm (二尺六寸一分) Sori 1.5cm
Moto-Haba 3.1cm Saki-Haba 1.8cm Moto-Kasane 0.75cm Shinogi-Thikess 0.78cm Saki-Kasane 0.36cm Kissaki-Chou 3.0cm Nakago-Chou 23.0cm Weight 800g - 国Country
- 陸奥陸奥
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅広く、腰反り踏ん張り付き、中鋒。鎬造、庵棟、身幅広く、腰反り踏ん張り付き、中鋒。
- 鍛Kitae
- 板目肌に、流れ肌交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、映り立つ。板目肌に、流れ肌交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、映り立つ。
- 刃文Hamon
- 直刃調に、小互の目・小乱れ交じり、小足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋砂流し頻りに掛り、匂口明るい。直刃調に、小互の目・小乱れ交じり、小足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋砂流し頻りに掛り、匂口明るい。
- 帽子Boushi
- 表のたれ込んで小丸、裏のたれ込んで先掃き掛けて返る。表のたれ込んで小丸、裏のたれ込んで先掃き掛けて返る。
- 茎Nakago
- 大磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔四。大磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔四。
- ハバキHabaki
- 銀無垢一重。銀無垢一重。
- 説明Drscription
- 舞草(もぐさ)鍛冶は、平安中期に陸奥で起こった反乱討伐の前九年の役、五三年の役の後より、寛治元年(1087年)頃から奥州藤原氏の繁栄の元で、平泉で名工を輩出しており、古備前正恒の父も舞草鍛冶であったとという。舞草鍛冶には、在銘作が非常に少なく、在銘作が現存しているのは宝寿のみとなる。宝寿は、舞草鍛冶の代表工で、平安末期に源義経を育てた藤原秀衡の頃から鎌倉時代にかけて平泉で活躍した。この刀は、磨上てなお二尺六寸を超える長さに、身幅広く、腰反り・踏ん張り付き、鋒小さくなる時代の上がる豪壮な太刀姿で、宝寿の特色である肌立った地鉄に、小乱れ・小互の目交じり、小足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋砂流し頻りに掛り、匂口明るい覇気溢れる傑作である。舞草(もぐさ)鍛冶は、平安中期に陸奥で起こった反乱討伐の前九年の役、五三年の役の後より、寛治元年(1087年)頃から奥州藤原氏の繁栄の元で、平泉で名工を輩出しており、古備前正恒の父も舞草鍛冶であったとという。舞草鍛冶には、在銘作が非常に少なく、在銘作が現存しているのは宝寿のみとなる。宝寿は、舞草鍛冶の代表工で、平安末期に源義経を育てた藤原秀衡の頃から鎌倉時代にかけて平泉で活躍した。この刀は、磨上てなお二尺六寸を超える長さに、身幅広く、腰反り・踏ん張り付き、鋒小さくなる時代の上がる豪壮な太刀姿で、宝寿の特色である肌立った地鉄に、小乱れ・小互の目交じり、小足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋砂流し頻りに掛り、匂口明るい覇気溢れる傑作である。

