兼定 身幅3.4cm平造豪壮脇差 美しい杢目肌に互の目に箱刃交え金筋砂流し幾重にも頻りに掛る傑作  一尺四寸一分
特別保存刀剣

兼定 脇差

No.841830

兼定 身幅3.4cm平造豪壮脇差 美しい杢目肌に互の目に箱刃交え金筋砂流し幾重にも頻りに掛る傑作 一尺四寸一分

¥1,350,000(tax included)
Mei-Omote
兼定
Registration
Tokyo 7/18/27(Heisei)
Period
室町末期亀頃
Size

Hachou 42.8cm (一尺四寸一分) Sori 1.0cm
Moto-Haba 3.4cm Moto-Kasane 7.1cm Nakago-Chou 12.5cm Weight 415g

Country
美濃
Shape
造、庵棟、身幅広く、反り浅くつく。
Kitae
杢目肌に、板目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景頻りに入り、鉄明るく冴える。
Hamon
互の目に、尖刃・箱形の刃など交り、湯走り・飛び焼き掛かり、足・葉よく入り、小沸よくつき、金筋・沸筋・砂流し幾重にも頻りに掛り、匂口明るく冴える。
Boushi
直ぐに小丸、深く返る。
Nakago
先栗尻、鑢目檜垣、目釘孔3内2埋
Habaki
銀無垢金着一重。
Drscription
兼定は、志津一派の流れと伝え、初代が文明頃、二代は初代の子で、名を吉右衛門尉といい、初期は、兼定の定のウ冠の中を「疋」と楷書で切り、文亀頃より「之」と草書に切る事から通称之定と呼ばれ、永正二年に和泉守を受領している。三代が天文頃、四代が弘治頃、その子が会津に移り会津兼定の祖となっている。この刀は、身幅3.4cmもある豪壮な平造の脇差で、地景よく入る杢目肌に、地沸が微塵に厚くつき、明るく冴える美しい地鉄に、互の目に、尖刃・箱形の刃など交え変化に富み、湯走り・飛び焼き掛り、小沸深くつき、金筋・沸筋・砂流し幾重にも頻りに掛るなど刃中の働き盛んで、匂口明るく冴える傑作である
兼定 脇差 特別保存刀剣