
特別保存刀装具特別保存刀装具
埋忠 松上猛禽図大目貫埋忠 松上猛禽図大目貫
No.172020埋忠 松上猛禽図大目貫埋忠 松上猛禽図大目貫
- 法量Size
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表縦 2.23cm 表横 6.67cm 表厚 0.72cm 表重量 12.3g 裏縦 2.23cm 裏横 6.80cm 裏厚 0.72cm 裏重量 13.1g
OmoteLength 2.23cm OmoteWidth 6.67cm OmoteThikess 0.72cm OmoteWeight 12.3g UraLength 2.23cm UraWidth 6.80cm UraThikess 0.72cm UraWeight 13.1g
- 説明Drscription
- 赤銅地 容彫 金摺り剥がし
新刀の祖と言われる埋忠明寿は、初代忠吉の師としても有名ですが、永禄二年(1559年)に生まれ、通称を彦次郎、初銘宗吉、後に入道して鶴峯明寿と号しました。
明寿の現存する作刀は少なく、その作刀のほとんどが、重要文化財振、重要美術品振、特別重要などに指定されています。また、明寿は金工としても名高く、鐔も重要文化財等に指定されています。赤銅地 容彫 金摺り剥がし
新刀の祖と言われる埋忠明寿は、初代忠吉の師としても有名ですが、永禄二年(1559年)に生まれ、通称を彦次郎、初銘宗吉、後に入道して鶴峯明寿と号しました。
明寿の現存する作刀は少なく、その作刀のほとんどが、重要文化財振、重要美術品振、特別重要などに指定されています。また、明寿は金工としても名高く、鐔も重要文化財等に指定されています。
