
安定 刀 安定 刀
No.308426大和守安定 明暦三年八月日 地沸厚くつく美しい地鉄に互の目丁子足長く頻りに入り地刃冴える傑作 二尺二寸四分大和守安定 明暦三年八月日 地沸厚くつく美しい地鉄に互の目丁子足長く頻りに入り地刃冴える傑作 二尺二寸四分
- 銘表Mei-Omote
- 大和守安定 大和守安定
- 裏銘Ura-mei
- 明暦三年八月日明暦三年八月日
- 登録証Registration
- 長野県 Nagano 平成17年9月28日 9/28/17(Heisei)
- 時代Period
- 寛文頃寛文頃
- 法量Size
-
刃長 68.0cm (二尺二寸四分) 反り 1.4cm
元幅 3.1cm 先幅 2.2cm 元重 0.68cm 鎬厚 0.74cm 先重 0.45cm 鋒長 3.0cm 茎長 21.5cm 重量 734gHachou 68.0cm (二尺二寸四分) Sori 1.4cm
Moto-Haba 3.1cm Saki-Haba 2.2cm Moto-Kasane 0.68cm Shinogi-Thikess 0.74cm Saki-Kasane 0.45cm Kissaki-Chou 3.0cm Nakago-Chou 21.5cm Weight 734g - 国Country
- 武蔵武蔵
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや深く、中鋒。鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや深く、中鋒。
- 鍛Kitae
- 小板目肌に、小杢目肌交じり、地沸厚くつき、地景細かくよく入り、鉄冴える。小板目肌に、小杢目肌交じり、地沸厚くつき、地景細かくよく入り、鉄冴える。
- 刃文Hamon
- 互の目に、丁子刃交じり、飛び焼き掛り、足太く長くよく入り、沸深くよくつき、砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える。互の目に、丁子刃交じり、飛び焼き掛り、足太く長くよく入り、沸深くよくつき、砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える。
- 帽子Boushi
- のたれ込んで小丸、深く返る。のたれ込んで小丸、深く返る。
- 茎Nakago
- 区送り、先栗尻、鑢目大筋違、目釘孔三内一埋。区送り、先栗尻、鑢目大筋違、目釘孔三内一埋。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 説明Drscription
- 安定は、紀伊石堂の出身で、元和四年生まれ、名を富田宗兵衛といい、江戸に出て和泉守兼重の弟子となり、その後二代康継にも師事、同門の虎徹にも影響を与えたと伝える。新刀上作、切れ味には定評があり、新選組沖田総司の愛刀としても知られる。この刀は、身幅広く、反りやや深い姿で、小板目肌に、小杢目肌交じり、よく練れて地沸厚くつき、地景細かく頻りに入り冴え渡る美しい地鉄に、互の目丁子に、飛び焼き掛り、足太く長くよく入り、沸が深くつき、砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える傑作である。寒山鞘書刀剣講座 所載。安定は、紀伊石堂の出身で、元和四年生まれ、名を富田宗兵衛といい、江戸に出て和泉守兼重の弟子となり、その後二代康継にも師事、同門の虎徹にも影響を与えたと伝える。新刀上作、切れ味には定評があり、新選組沖田総司の愛刀としても知られる。この刀は、身幅広く、反りやや深い姿で、小板目肌に、小杢目肌交じり、よく練れて地沸厚くつき、地景細かく頻りに入り冴え渡る美しい地鉄に、互の目丁子に、飛び焼き掛り、足太く長くよく入り、沸が深くつき、砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える傑作である。寒山鞘書刀剣講座 所載。
