
特別保存刀剣 特別保存刀剣
広光 脇差 広光 脇差
No.784316銘 広光 正宗門 合口拵付 乱れ映り立ち華やかな皆焼に金筋幾重にも頻りに掛る傑作 一尺二寸二分銘 広光 正宗門 合口拵付 乱れ映り立ち華やかな皆焼に金筋幾重にも頻りに掛る傑作 一尺二寸二分
- 銘表Mei-Omote
- 広光広光
- 登録証Registration
- 東京都 Tokyo 昭和47年6月7日 6/7/47(Showa)
- 時代Period
- 南北朝時代延文頃南北朝時代延文頃
- 法量Size
-
刃長 37.0cm (一尺二寸二分) 反り 0.4cm
元幅 3.0cm 元重 0.6cm 茎長 9.4cm 重量 247gHachou 37.0cm (一尺二寸二分) Sori 0.4cm
Moto-Haba 3.0cm Moto-Kasane 0.6cm Nakago-Chou 9.4cm Weight 247g - 国Country
- 相州相州
- 姿Shape
- 平造、三ツ棟、身幅広く、反り浅くつく。平造、三ツ棟、身幅広く、反り浅くつく。
- 鍛Kitae
- 板目肌に、杢目肌よく交じり、刃寄り流れて、地沸微塵に厚くつき、地景入り、乱れ映り立つ。板目肌に、杢目肌よく交じり、刃寄り流れて、地沸微塵に厚くつき、地景入り、乱れ映り立つ。
- 刃文Hamon
- のたれて、互の目に、丁子刃、湯走り・飛び焼き・棟焼き頻りに掛り、足・葉よく入り、小沸深くよくつき、金筋幾重にも頻りに掛り、匂口明るく冴える。のたれて、互の目に、丁子刃、湯走り・飛び焼き・棟焼き頻りに掛り、足・葉よく入り、小沸深くよくつき、金筋幾重にも頻りに掛り、匂口明るく冴える。
- 帽子Boushi
- 乱れ込んで小丸、深く返る。乱れ込んで小丸、深く返る。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。
- ハバキHabaki
- 葵紋透二重葵紋透二重
- 拵Sword mounitings
- 黒蝋色塗鞘合口拵
法量
長さ57.6cm 反り1.7cm
説明
縁頭 角。目貫 獅子図金色絵。小柄 赤銅魚々子地獅子牡丹図金据紋。黒蝋色塗鞘合口拵
法量
長さ57.6cm 反り1.7cm
説明
縁頭 角。目貫 獅子図金色絵。小柄 赤銅魚々子地獅子牡丹図金据紋。 - 説明Drscription
- 広光は、名を藤九郎次郎といい、一説には新籐五国光-国広に続く正系で、正宗或いは貞宗の弟子とも言われている。年紀作は観応が上限で、文和・延文・康安・貞治等があり、ほとんどの作が短刀と脇指のみとなる。弟と伝える秋広と並び南北朝期の相州鍛治を代表する名工である。この刀は、身幅広く、重ね薄く、浅く反りがつく延文貞治の豪壮な姿で、板目肌に、杢目肌よく交り、棟寄り柾掛り、乱れ映りが鮮やかに立つ地鉄に、のたれて、互の目に、飛び焼き・棟焼き頻りに交え、皆焼となり、華やかに乱れ、輝く金筋が幾重にも頻りに掛る傑作である。広光は、名を藤九郎次郎といい、一説には新籐五国光-国広に続く正系で、正宗或いは貞宗の弟子とも言われている。年紀作は観応が上限で、文和・延文・康安・貞治等があり、ほとんどの作が短刀と脇指のみとなる。弟と伝える秋広と並び南北朝期の相州鍛治を代表する名工である。この刀は、身幅広く、重ね薄く、浅く反りがつく延文貞治の豪壮な姿で、板目肌に、杢目肌よく交り、棟寄り柾掛り、乱れ映りが鮮やかに立つ地鉄に、のたれて、互の目に、飛び焼き・棟焼き頻りに交え、皆焼となり、華やかに乱れ、輝く金筋が幾重にも頻りに掛る傑作である。

