
特別保存刀剣特別保存刀剣
兼植 脇差 兼植 脇差
No.756513越前国住兼植 倶利伽羅彫見事 身幅3.2cm映り立ち地景よく入る美しい地鉄に小互の目小足入る優品 一尺三寸三分越前国住兼植 倶利伽羅彫見事 身幅3.2cm映り立ち地景よく入る美しい地鉄に小互の目小足入る優品 一尺三寸三分
- 銘表Mei-Omote
- 越前国住兼植越前国住兼植
- 登録証Registration
- 時代Period
- 江戸前期寛永頃江戸前期寛永頃
- 法量Size
-
刃長 40.3cm 反り 0.4cm
元幅 3.2cm 元重 0.64cm 茎長 11.9cm 重量 345gHachou 40.3cm Sori 0.4cm
Moto-Haba 3.2cm Moto-Kasane 0.64cm Nakago-Chou 11.9cm Weight 345g - 国Country
- 越前越前
- 姿Shape
- 平造、三ツ棟、身幅広く、浅く反りつく。平造、三ツ棟、身幅広く、浅く反りつく。
- 鍛Kitae
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、淡く映り立ち、地景入る。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、淡く映り立ち、地景入る。
- 刃文Hamon
- 直刃調に、小互の目交じり、小足よく入り、小沸よくつき、匂口明るい。直刃調に、小互の目交じり、小足よく入り、小沸よくつき、匂口明るい。
- 帽子Boushi
- 直ぐに小丸、深く返る。直ぐに小丸、深く返る。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔一。生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔一。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 彫物Carving
- 表樋中に倶利伽羅、裏に二筋樋と梵字を掻き流す。表樋中に倶利伽羅、裏に二筋樋と梵字を掻き流す。
- 説明Drscription
- 越前兼植は、初代が美濃から朝倉義景に請われ一乗谷に移ったのに始まり、越前で四代続いている。この刀は、身幅広く、浅く反りのつく南北朝の姿を呈する豪壮な平脇差で、地沸微塵につき、地景よく入り、淡く映り立つ明るく冴えた地鉄に、直刃調に、小互の目交じり、小沸つき、小足入り、匂口明るく出来が良い。倶利伽羅の彫も見事である。越前兼植は、初代が美濃から朝倉義景に請われ一乗谷に移ったのに始まり、越前で四代続いている。この刀は、身幅広く、浅く反りのつく南北朝の姿を呈する豪壮な平脇差で、地沸微塵につき、地景よく入り、淡く映り立つ明るく冴えた地鉄に、直刃調に、小互の目交じり、小沸つき、小足入り、匂口明るく出来が良い。倶利伽羅の彫も見事である。

