特別保存刀剣 

宇多 刀

No.029982

宇多 沸筋頻りに掛り地刃冴え渡る重要レベル傑作 時代黒蝋色塗鞘打刀拵付 二尺二寸五分
ご成約
極め 宇多
登録証 大阪府 昭和 58 年 7 月 26 日
寸法 刃長 68.3 cm (二尺二寸五分)・ 1.4 cm ・ 3.1 cm ・ 2.1 cm ・ 3.9 cm ・ 21.4 cm
0.58 cm ・ 0.73 cm ・ 0.57 cm
686 g
越中 時代 南北朝時代
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、中鋒やや延びる。
板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かくよく入り、鉄冴える。
刃文 のたれに、互の目・尖刃交じり、足・葉入り、沸よくつき、金筋・沸筋頻りにかかり、匂口明るく冴える。
帽子 のたれて込んで小丸。
大磨上、先切、鑢目切、目釘孔二。
ハバキ 金色絵二重。

黒蝋色塗鞘打刀拵

法量

長さ106.6cm   反り2.5cm

説明

鐔 鉄地変り形、 縁頭 赤銅魚子地鳳凰図金色絵。 目貫 赤銅鳳凰図金色絵。</td>

説明

宇多鍛冶は、鎌倉末期に祖古入道国光が、その子、国宗、国房等一族を引き連れ、大和宇陀より越中に移住したのに始まり、南北朝時代から室町時代に渡り繁栄している。この刀は、身幅広く、鋒延びごころの南北朝時代の姿で、板目肌に、杢目よく交じり、地沸が微塵に厚くつき、地景よく入る明るく冴えた地鉄に、のたれて、互の目に、尖刃交じり、足・葉入り、沸よく付き、粗めの沸を交え、金筋・沸筋頻りにかかり、匂口明るく冴える重要レベルの傑作である。

宇多 刀 特別保存刀剣
宇多 刀 特別保存刀剣
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