特別保存刀剣

No.041374

刀 小反り 南北朝時代長船秀光政光 乱れ映り鮮やかに立ち金筋掛る名品 二尺
ご成約
極め 小反り
登録証 東京都 平成 22 年 12 月 21 日
寸法 刃長 60.6 cm (二尺)・ 1.2 cm ・ 2.6 cm ・ 1.7 cm ・ 2.7 cm ・ 15.8 cm
0.58 cm ・ 0.60 cm ・ 0.37 cm
447 g
備前 時代 南北朝時代
姿 鎬造、庵棟、身幅やや狭く、腰反りつき、小鋒。
板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、乱れ映りたつ鮮やかに立つ。
刃文 互の目に、小互の目・丁子刃・尖りごころの刃など交じり、足よく入り、小沸つき、金筋・砂流しかかり、匂口明るい。
帽子 たるみごころに小丸。
彫物 表裏に棒樋と添樋を角止。
大磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔二。
ハバキ 銀着一重。
説明

小反派は、南北朝時代の長船正系以外の長船鍛冶を指し、主な刀工としては、秀光、政光 、師光などがいる。本作は、身幅やや狭く、腰反りつき、鋒小さく結ぶ小太刀であったと思われ、杢目が交じる板目肌がつみ、柔らかみがあり、乱れ映り鮮やかにたつ地鉄に、互の目に、丁子刃・尖りごころの刃など交じり、足・葉入り、小沸よくつき、金筋砂流しかかり、匂口明るい名品である。

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