特別保存刀剣

No.298423

刀 親国貞 銘 於大阪 和泉守国貞 時代朱石目地塗鞘打刀拵付 華やかな互の目丁子名品 二尺三寸六分
¥2,000,000(税込)
銘表 於大阪 和泉守国貞
登録証 東京都 平成 10 年 2 月 17 日
刃長 71.4 cm (二尺三寸六分)・ 1.3 cm ・ 2.9 cm ・ 1.9 cm ・ 3.3 cm ・ 20.2 cm
0.63 cm ・ 0.66 cm ・ 0.48 cm
671 g
摂津 時代 江戸時代初期
小板目肌つみ、小杢目交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かく入り、鉄明るく冴える。
刃文 互の目に、丁子刃交じり、足・葉入よくり、小沸深くよくつき、砂流しかかり、匂深く、匂口明るく冴える。
帽子 焼深く、直に小丸、深く返る。
彫物 なし。
磨上、先浅い栗尻、鑢目大筋違、目釘孔三。
ハバキ 銀着一重。
 
 
朱石目地塗鞘打刀拵 [江戸時代]

   <td

法量   説明
長さ
反り
115.0cm
2.5cm
説明

初代和泉守国貞は、天正十七年(1589年)に日向で生まれ、後に上京し親戚と伝わる堀川国広の門となるが、国貞の初期の作風や銘振りから見て、兄弟子である越後守国儔から指導を受けたと思われる。慶長十九年(1614年)国貞二十五歳の時に師である国広が亡くなり、その後同門である初代河内守国助と共に大坂へ移住し大阪新刀の礎を築き、元和九年(1623年)に和泉守を受領している。初二代共に和泉守国貞と銘を切ることから、初代国貞を通称親国貞、二代国貞を真改国貞と呼んでいるが、初代晩年には、二代井上真改が父の代作をしている。慶安五年(1652年)六十三歳没。この刀は、小板目肌つみ、地沸微塵に厚くつき、地景細かく入り、明るく冴えた精良な地鉄に、焼き幅大きな互の目に、丁子刃・小互の目交じり、変化に富んだ華やかな刃を焼き、足・葉よく入り、小沸深くつき、匂深く、匂口明るく冴える。深い匂口、沸匂の織りなす様には目を見張るものがあり、地刃共に明るく冴え出来が良い。

お勧め商品

安心サービス