特別保存刀剣

No.351451

南北朝時代 延文頃

刀 直江志津 志津三郎兼氏門 地刃冴え渡る傑作刀 二尺三寸二分
¥1,500,000(税込)
銘表 無名
極め 無名(直江志津)
登録証 沖縄県 平成 16 年 12 月 27 日
刃長 70.3 cm (二尺三寸二分)・ 1.3 cm ・ 3.1 cm ・ 2.2 cm ・ 3.7 cm ・ 18.9 cm
0.66 cm ・ 0.87 cm ・ 0.57 cm
785 g
美濃 時代 南北朝時代
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、中鋒僅かに延びる。
板目肌つみ、流れ肌交じり、地沸微塵に厚く付き、地景細かく頻りに入り、映りたち、鉄冴える。
刃文 下半焼幅狭く、このたれに、小互の目交じり、上半のたれに、互の目・尖り刃交じり、所々焼幅大きく互の目が入り、湯走りかかり、二十刃ごころとなり、沸美しくつき、沸筋・砂流し頻りにかかり、匂深く、匂口明るく冴える。
帽子 乱れ込んで小丸。
彫物 表裏に二筋樋を掻き流す。
大磨上、先切、鑢目切、目釘孔4内3埋。
ハバキ 銀無垢一重。

なし

説明

正宗十哲の一人に数えられる兼氏が大和より美濃国志津の地に移り一派は栄えたが、後に門人である兼友・兼次・兼重・兼信らが同国直江の地に移住して作刀したため、南北朝時代に活躍したこの刀工達を直江志津と呼んでいる。この刀は、元は三尺ほどはあったと思われる太刀で、磨上げて反りは浅めとなるが、身幅広く、重量もあり、健全で姿がよく、小沸が厚くつき、地景細かく入り、映りたつ冴えた地鉄に、下半焼幅狭く、小のたれに、小互の目交じり、上半のたれに、互の目・尖り刃交じり、所々焼幅大きく互の目が入り、湯走りかかり、二十刃ごころになるなど変化に富み、沸美しくつき、沸筋・砂流し頻りにかかり、殊に地刃の冴えは素晴らしく、出来が優れている。

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