保存刀剣

No.549180

刀 直江志津名跡 兼延 地刃冴える傑作刀 二尺三寸六分
ご成約
極め 無銘(志賀関兼延)
登録証 東京都 平成 18 年 1 月 17 日
刃長 71.4 cm (二尺三寸六分)・ 1.4 cm ・ 3.1 cm ・ 2.1 cm ・ 3.3 cm ・ 18.3 cm
0.60 cm ・ 0.67 cm ・ 0.47 cm
773 g
美濃 時代 室町中期
姿 鎬造、庵棟、反り尋常、身幅広く、腰反りつき、中鋒。
板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、地景入り、黒く冴える。
刃文 直刃調に、小のたれに・互の目・尖り刃交じり、湯走りかかり、沸よくつき、匂口明るい。
帽子 直に小丸、深く返る。
大磨上、先切、鑢目切、目釘孔三。
ハバキ 上貝金色絵菊花形下貝赤銅二重。
説明

兼延は、兼氏門となる直江志津の名工で、その名跡は室町後期まで続いているが、室町中期明応頃に美濃から尾張志賀に移った兼延が最も上手である。この刀は、身幅広く、腰反りつき、先は細めとなり、元は80㎝を超える太刀で、板目に、杢目肌交じりの地景よく入る、黒く冴えた地鉄に、直刃調に、小のたれに・互の目・尖り刃交じり、湯走りかかり、沸よくつき、匂口明るい刃を焼き出来がよい。姿作風から直江志津まで上がるとも思われ、目立つ傷欠点無く、健全で、最上砥ぎが掛けられ、砥ぎの状態もよい名品である。

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