特別保存刀剣

兼定 刀

No.751795

奥州会津住兼定 天保十四卯年八月日 時代拵付 金筋掛り地刃明るく冴える傑作 二尺三寸
¥1,700,000(税込)
銘表 奥州会津住兼定
銘裏 天保十四卯年八月日
登録証 神奈川県 昭和 43 年 9 月 18 日
寸法 刃長 69.7 cm (二尺三寸)・ 1.4 cm ・ 3.0 cm ・ 1.8 cm ・ 2.7 cm ・ 23.1 cm
0.71 cm ・ 0.80 cm ・ 0.55 cm
803 g
会津 時代 江戸時代後期
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、中鋒。
鍛は、柾目肌に、地沸微塵に厚くつき、地景入り、鉄明るく冴える。
刃文 互の目に、尖刃交じり、足よく入り、小沸深くよくつき、金筋砂流し幾重にも掛り、匂口明るく冴える。
帽子 のたれ込んで小丸、先掃き掛る。
生ぶ、先入山形、鑢目筋違、目釘孔一。
ハバキ ハバキは、金着一重。

黒蝋色塗鞘打刀拵付[江戸時代]

法量

長さ100.7cm   反り2.7cm

説明

鐔 長州 鉄地山里図。 縁頭 銘 宗興 花押 四分一磨地獅子図片切彫。 目貫 赤銅地獅子図金色絵。

説明

会津兼定は、室町後期永正頃、和泉守兼定の孫清右衛門兼定が、会津に移り幕末にかけて会津藩工として栄えた。天保の兼定は十代にあたり、名を古川業蔵といい、十一代の父である。明治二年没。この刀は、身幅広く、反り尋常、先幅やや細い優美な姿で、柾目肌に、地沸微塵に厚くつき、明るく冴えた美しい地鉄に、互の目に、尖刃など交え、足よく入り、小沸深くよくつき、金筋幾重にも掛るなど刃中よく働き、匂口明るく冴える傑作である。

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