重要刀剣

成家 刀

No.776407

長船成家 光忠の弟景秀孫 乱れ映り立ち金筋掛り地刃明るく冴える超健全傑作刀 二尺二寸五分
¥3,200,000(税込)
極め 成家
登録証 福島県 昭和 39 年 6 月 1 日
寸法 刃長 68.2 cm (二尺二寸五分)・ 1.3 cm ・ 3.2 cm ・ 2.3 cm ・ 4.6 cm ・ 22.5 cm
0.58 cm ・ 0.70 cm ・ 0.56 cm
817 g
備前 時代 南北朝時代
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、中鋒延びる。
小板目肌に、小杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かく頻りに入り、乱れ映り立ち、鉄明るく冴える。
刃文 互の目に、丁子刃、尖刃など交じり、足よく入り、小沸深くよくつき、金筋頻りに掛り、匂口明るく冴える。
帽子 乱れ込んで先掃き掛けて返る。
大磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔三。
ハバキ 金着二重
説明

成家は、長船の祖光忠の弟景秀の孫と伝え、作風から兼光の弟子と思われ、南北朝時代延文頃に活躍した。この刀は、身幅広く、磨上げて反り尋常、先幅広く、中鋒延びる南北朝の豪壮な姿で、地沸微塵に厚くつき、地景細かく頻りに入る杢目交じりの小板目肌が美しい地鉄に、互の目に、丁子刃・尖りごころの刃など交え、小沸深くつき、金筋長く頻りに掛り、地刃ともに明るく冴え渡った一口で、兼光をも凌駕する出来の傑作である。

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