特別保存刀剣

No.804665

刀 朱銘 備中国青江吉次 青江祖安次孫 重要候補 映り立つ古調な小乱れ刃名品 二尺三寸一分
¥2,200,000(税込)
銘表 備中国青江吉次(朱銘)
登録証 東京都 昭和 26 年 3 月 30 日
刃長 70.1 cm (二尺三寸一分)・ 1.2 cm ・ 3.1 cm ・ 2.0 cm ・ 4.3 cm ・ 19.4 cm
0.65 cm ・ 0.72 cm ・ 0.49 cm
690 g
備中国 時代 鎌倉時代
姿 鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや浅く、腰反りつき、中鋒。
板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、映りたつ。
刃文 直刃調に、浅くのたれて、小互の目交じり、小足・葉頻りに入り、二十刃ごころとなり、小沸つき、匂深く、匂口明るい。
帽子 直ぐに先尖りごころに返る。
大磨上、先切、鑢目切、目釘孔三。
ハバキ 金着二重。
説明

備中青江派は、備中高梁川下流域を中心に活躍した刀工群で、平安末期承安頃の安次を祖として始まると伝えられ、平安末期から鎌倉前期暦仁頃までのものを古青江、それ以降を青江と大別している。吉次は、安次の孫で、鎌倉前期貞永頃に活躍している。この刀は、板目肌に、杢目交じり、映り立つ地鉄に、直刃調に、浅くのたれて、小互の目交り、小足・葉入り、小沸つき、古調な小乱れ刃を焼くなど、古青江の特色を遺憾なく発揮して出来がよく、800年近い時を超え尚且つ健全な名品である。

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