特別保存刀剣

No.840065

刀 三原正信 南北朝時代永和頃 中直刃締りごころに明るく冴える 二尺一寸
¥1,000,000(税込)
極め 無銘(三原正信)
登録証 大阪府 平成 17 年 8 月 9 日
刃長 63.6 cm (二尺一寸)・ 2.0 cm ・ 2.8 cm ・ 1.9 cm ・ 3.0 cm ・ 17.9 cm
0.64 cm ・ 0.70 cm ・ 0.46 cm
617 g
備後 時代 南北朝時代
姿 鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、中鋒。
板目肌に、杢目交じり、刃寄り棟寄り流れて柾がかり、地沸微塵につき、淡く映りたつ。
刃文 中直刃に、ほつれ・食違い・打ちのけかかり、小沸つき、金筋かかり、匂口締りごころに明るい。
帽子 直ぐに小丸、先掃きかける。
大磨上、先切、鑢目切、目釘孔二。
ハバキ 銅二重。
説明

三原は、鎌倉末期から室町期にかけて備後国三原の地に栄えた一派で、鎌倉末期正和頃の正家を祖とすると伝え、代表工には正家・正広を始め、正光・政清・正信・政広らがいる。備後国には大和の諸大寺の荘園があったため、作風は大和物の影響が伺われる。正信は、南北朝時代永和頃から明徳にかけての年紀作がある。この刀は、板目肌つみ、杢目交じり、刃寄り棟寄り流れて柾がかり、淡く映りたつ地鉄に、中直刃に、ほつれ・食違い・打ちのけかかり、金筋かかるなど大和色が強く、締りごころの刃が明るく冴える正信極めの傑作である。

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