特別保存刀剣 

備州長船盛光 脇差

No.291131

備州長船盛光 応永廿二年十月日 修理亮腰開き互の目典型名品 一尺四寸九分
銘表 備州長船盛光
銘裏 応永廿二年十月日
登録証 秋田県 昭和 50 年 6 月 26 日
寸法 刃長 45.0 cm (二尺四寸九分)・ 1.2 cm ・ 2.6 cm ・ 1.8 cm ・ 3.0 cm ・ 11.9 cm
0.55 cm ・ 0.58 cm ・ 0.38 cm
335 g
備前 時代 室町初期
姿 鎬造、庵棟、身幅反り尋常、中鋒。
杢目肌に、板目交じり、大肌交え、地景入り、地沸微塵につき、乱れ映りたつ。
刃文 互の目に、腰の開いた互の目・丁子刃交じり、足・葉よく入り、匂出来、小沸つき、金筋・砂流し頻りにかかり、匂口明るい。帽子は、乱れ込んで小丸。
帽子 乱れ込んで小丸。
彫物 表裏に棒樋を丸止。
生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下、目釘孔二。
ハバキ 上質金着二重。
説明

長船盛光は、弟と伝わる康光と共に応永備前を代表する名工で、光忠-長光-景光-兼光-倫光-師光-盛光と続く長船の正系である。この刀は、杢目交じりの板目肌に、乱れ映り立ち、地景入る地鉄に、明るい腰開き互の目を焼き、金筋・砂流し頻りに掛るなど刃中の働き盛んな修理亮作の名品である。

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