保存刀装具
後藤 栄乗 目貫
No.363556
- 栄乗 四緒手図目貫
- ¥100,000(税込)
極め | 栄乗 |
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法量 | 表: 1.6 cm ・ 3.7 cm ・ 0.6 cm ・ 5.5 g |
裏: 1.5 cm ・ 3.7 cm ・ 0.7 cm ・ 5.7 g | |
時代 | 安土桃山 |
説明 | 後藤家は、足利義政に使えた初代祐乗から十七代典乗まで、将軍家の御用を務め役400年もの長き繁栄した。初代祐乗は美濃彫様式を集大成して精巧で格式高い後藤彫(家彫)を確立した。 栄乗は1577年五代徳乗の長男として生まれた。豊臣家に使えるが、豊臣家没落後再興を徳川幕府にゆるされ,1616年二代将軍秀忠から分銅大判改役(あらためやく)・彫物役に任じられた。変動の激しい時代に後藤の名誉を保持しながら彫金、文化、財務の多方面の分野に活躍した。1617年4月4日死去。 |

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