保存刀装具 

伝金山 鍔

No.856902

伝金山 沢瀉抱茗荷透鍔
ご成約
極め 伝金山
法量 縦 7.1 cm ・ 6.7 cm ・ 0.5 cm ・ 66.0 g
尾張
時代 室町時代
説明

木瓜形 鉄地目地 地透 丸耳

金山鍔は、鎌倉中期から江戸時代にかけて尾張・美濃地方で製産された鍔。造りは丸形小形で厚みがあり、鉄質が黒味がかって焼き入れが硬いく、耳や平に、鉄骨が出ている。図柄は幾何学模様的な図案式のものが多い。

伝金山 沢瀉抱茗荷透鐔
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