
特別保存刀装具特別保存刀装具
蝦夷 獅子図目貫蝦夷 獅子図目貫
No.440987蝦夷 獅子図目貫蝦夷 獅子図目貫
- 極めKiwame
- 蝦夷蝦夷
- 法量Size
-
表縦 2.53cm 表横 4.68cm 表厚 0.94cm 表重量 7.6g 裏縦 2.35cm 裏横 5.15cm 裏厚 0.91cm 裏重量 6.8g
OmoteLength 2.53cm OmoteWidth 4.68cm OmoteThikess 0.94cm OmoteWeight 7.6g UraLength 2.35cm UraWidth 5.15cm UraThikess 0.91cm UraWeight 6.8g
- 説明Drscription
- 山銅地 容彫 金鍍金
蝦夷とは、蝦夷と汎称される、南北朝時代から室町前期時代にかけての装剣金工の一群。
彼らは、蝦夷金物と通称される装剣具を制作。その地金は白味かかるものから黒味がかる物まで山銅や四分一(銀と銅の合金)などを使用して、全体に金鍍金を施し、時代を経るに連れて剃り剥がしの古色溢れる独特な味わいのもとなっていく。山銅地 容彫 金鍍金
蝦夷とは、蝦夷と汎称される、南北朝時代から室町前期時代にかけての装剣金工の一群。
彼らは、蝦夷金物と通称される装剣具を制作。その地金は白味かかるものから黒味がかる物まで山銅や四分一(銀と銅の合金)などを使用して、全体に金鍍金を施し、時代を経るに連れて剃り剥がしの古色溢れる独特な味わいのもとなっていく。
