
二字国俊 刀 二字国俊 刀
No.052412二字国俊 乱れ映り立ち丁子華やかに乱れ足葉頻りに入り金筋砂流し二十刃掛る名品 二尺三寸四分二字国俊 乱れ映り立ち丁子華やかに乱れ足葉頻りに入り金筋砂流し二十刃掛る名品 二尺三寸四分
お問い合わせ Contact Us
- 【極め】【Kiwame】
- 二字国俊二字国俊
- 【登録証】【Registration】
- 栃木県 Tochigi 平成11年7月22日 7/22/11(Heisei)
- 【時代】【Period】
- 鎌倉後期弘安頃鎌倉後期弘安頃
- 【法量】【Size】
-
刃長70.8cm( 二尺三寸四分)反り2.6cm元幅2.8cm先幅1.8cm元重0.60cm鎬厚0.64cm先重0.40cm鋒長2.7cm茎長15.8cm重量584gHachou70.8cm( 二尺三寸四分)Sori2.6cmMoto-Haba2.8cmSaki-Haba1.8cmMoto-Kasane0.60cmShinogi-Thickness0.64cmSaki-Kasane0.40cmKissaki-Chou2.7cmNakago-Chou15.8cmWeight584g
- 【国】【Country】
- 山城山城
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、腰反り付き、中鋒。鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、腰反り付き、中鋒。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌に、杢目・流れ肌交り、地沸微塵につき、地景入り、乱れ映り立つ。板目肌に、杢目・流れ肌交り、地沸微塵につき、地景入り、乱れ映り立つ。
- 【刃文】【Hamon】
- 浅くのたれて、丁子刃・小乱れ交り、足・葉頻りに入り、沸深く厚くつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るい。浅くのたれて、丁子刃・小乱れ交り、足・葉頻りに入り、沸深く厚くつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るい。
- 【帽子】【Boushi】
- 乱れ込んで焼き詰める。乱れ込んで焼き詰める。
- 【茎】【Nakago】
- 大磨上、先切、鑢目浅い勝手下り、目釘孔一。大磨上、先切、鑢目浅い勝手下り、目釘孔一。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 金着二重。金着二重。
- 【彫物】【Carving】
- 表裏に棒樋を掻き通し、添樋を掻き流す。表裏に棒樋を掻き通し、添樋を掻き流す。
- 【説明】【Drscription】
- 来国俊は、仁治元年(1240年)生まれ、来国行の子で、年紀作は鎌倉中期弘安から鎌倉後期の元亨に渡っており、九十余歳で没したと伝える。その前期二字国俊銘は豪壮な姿態に華麗な丁子乱れを焼き、後期来国俊銘は細身の体配に、上品な直刃調の刃文を焼くものが多い。来派は、国行を始祖とする一派で、鎌倉後期頃には粟田口派と交代するように、山城を代表する刀工群となった。また、来一門は、国行を始めとして、来国俊、来国光、来国次と一門の直系がいずれも最上作となっている。この刀は、反り深い優美な姿で、板目肌がよく錬れ、杢目・流れ肌交り、地沸微塵につき、地景入る美しい地鉄に、浅くのたれて、丁子・小乱れ交じり、二十刃掛り、足・葉頻りに入り、沸深くつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るい名品である。来国俊は、仁治元年(1240年)生まれ、来国行の子で、年紀作は鎌倉中期弘安から鎌倉後期の元亨に渡っており、九十余歳で没したと伝える。その前期二字国俊銘は豪壮な姿態に華麗な丁子乱れを焼き、後期来国俊銘は細身の体配に、上品な直刃調の刃文を焼くものが多い。来派は、国行を始祖とする一派で、鎌倉後期頃には粟田口派と交代するように、山城を代表する刀工群となった。また、来一門は、国行を始めとして、来国俊、来国光、来国次と一門の直系がいずれも最上作となっている。この刀は、反り深い優美な姿で、板目肌がよく錬れ、杢目・流れ肌交り、地沸微塵につき、地景入る美しい地鉄に、浅くのたれて、丁子・小乱れ交じり、二十刃掛り、足・葉頻りに入り、沸深くつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るい名品である。




















