
信国 刀 信国 刀
No.010615額銘 信国 地沸厚くつく美しい地鉄に互の目に湯走り飛び焼き足葉金筋砂流し頻りに掛る健全な優品 二尺二寸三分額銘 信国 地沸厚くつく美しい地鉄に互の目に湯走り飛び焼き足葉金筋砂流し頻りに掛る健全な優品 二尺二寸三分
- 銘表Mei-Omote
- 信国(額銘)信国(額銘)
- 登録証Registration
- 東京都 Tokyo 平成2年3月22日 3/22/2(Heisei)
- 時代Period
- 室町時代前期室町時代前期
- 法量Size
-
刃長 67.5cm (二尺二寸三分) 反り 1.6cm
元幅 3.0cm 先幅 2.0cm 元重 0.58cm 鎬厚 0.63cm 先重 0.47cm 鋒長 3.0cm 茎長 21.6cm 重量 652gHachou 67.5cm (二尺二寸三分) Sori 1.6cm
Moto-Haba 3.0cm Saki-Haba 2.0cm Moto-Kasane 0.58cm Shinogi-Thikess 0.63cm Saki-Kasane 0.47cm Kissaki-Chou 3.0cm Nakago-Chou 21.6cm Weight 652g - 国Country
- 筑紫筑紫
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや深く、中鋒。鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや深く、中鋒。
- 鍛Kitae
- 板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入る。板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入る。
- 刃文Hamon
- 浅くのたれて、互の目・小互の目交じり、湯走り・飛び焼きかかり、足・葉よく入り、小沸つき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。浅くのたれて、互の目・小互の目交じり、湯走り・飛び焼きかかり、足・葉よく入り、小沸つき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。
- 帽子Boushi
- 乱れ込んで小丸、先掃きかける。乱れ込んで小丸、先掃きかける。
- 茎Nakago
- 大磨上、先浅い栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔四。大磨上、先浅い栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔四。
- ハバキHabaki
- 金着二重 。金着二重 。
- 説明Drscription
- 初代信国は了戒の孫で、正宗の門に学ぶと伝え、信国派は、南北朝・室町中期にかけて繁栄した。室町中期の信国は応永信国の子の代にあたり永享頃に活躍している。この頃より信国派は、了戒派と共に筑紫国へ移っている。この刀は、身幅広く、反りのやや深い姿で、板目肌つみ杢目肌が交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入る美しい地鉄に、互の目に小互の目交じり、湯走り・飛び焼き掛り、足・葉よく入り、金筋・砂流し頻りに掛るなど刃中の働き盛んで頗る健全な優品である。初代信国は了戒の孫で、正宗の門に学ぶと伝え、信国派は、南北朝・室町中期にかけて繁栄した。室町中期の信国は応永信国の子の代にあたり永享頃に活躍している。この頃より信国派は、了戒派と共に筑紫国へ移っている。この刀は、身幅広く、反りのやや深い姿で、板目肌つみ杢目肌が交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入る美しい地鉄に、互の目に小互の目交じり、湯走り・飛び焼き掛り、足・葉よく入り、金筋・砂流し頻りに掛るなど刃中の働き盛んで頗る健全な優品である。













