
手掻包俊 刀 手掻包俊 刀
No.695622手掻包俊 南北朝時代永徳頃 食い違い二十刃沸筋金筋頻りに掛り地刃冴える健全傑作刀 二尺二寸六分手掻包俊 南北朝時代永徳頃 食い違い二十刃沸筋金筋頻りに掛り地刃冴える健全傑作刀 二尺二寸六分
- 【極め】【Kiwame】
- 手掻包俊手掻包俊
- 【登録証】【Registration】
- 愛媛県 Ehime
- 【法量】【Size】
-
刃長68.5cm(二尺二寸六分)反り1.9cm元幅2.9cm先幅2.1cm元重0.62cm鎬厚0.72cm先重0.51cm鋒長3.9cm茎長18.8cm重量698gHachou68.5cm(二尺二寸六分)Sori1.9cmMoto-Haba2.9cmSaki-Haba2.1cmMoto-Kasane0.62cmShinogi-Thickness0.72cmSaki-Kasane0.51cmKissaki-Chou3.9cmNakago-Chou18.8cmWeight698g
- 【国】【Country】
- 大和大和
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒延びる。鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒延びる。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入り、鉄冴える。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景入り、鉄冴える。
- 【刃文】【Hamon】
- 中直刃に、湯走り・食違い・二十刃頻りに掛り、小足・葉入り、沸よくつき、沸筋・金筋頻りに掛り、匂口明るく冴える。中直刃に、湯走り・食違い・二十刃頻りに掛り、小足・葉入り、沸よくつき、沸筋・金筋頻りに掛り、匂口明るく冴える。
- 【帽子】【Boushi】
- のたれ込んで中丸。のたれ込んで中丸。
- 【茎】【Nakago】
- 多磨上、先切、鑢目切、目釘孔一。多磨上、先切、鑢目切、目釘孔一。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 金着二重。金着二重。
- 【説明】【Drscription】
- 手掻派は東大寺に隷属した刀工集団で、東大寺転害門の門前に住していたことから、手掻(てがい)と呼称されるようになった。鎌倉後期正応(1288)頃の包永を祖とすると伝え、正宗十哲の兼氏も手掻派に属したといわれている。包俊は、二代包永三男の包行門と伝え、南北朝時代永徳頃に活躍している。この刀は、身幅やや広く、反り深く、中鋒延びごころとなる南北朝時代の姿で、板目肌に杢目を交え、地景よく現れ、食い違い・二十刃頻りに掛り、地鉄がよく冴えるなど手掻の特色がよく表われ、匂口明るく冴える覇気溢れ、手持ちも重い健全な傑作刀である。手掻派は東大寺に隷属した刀工集団で、東大寺転害門の門前に住していたことから、手掻(てがい)と呼称されるようになった。鎌倉後期正応(1288)頃の包永を祖とすると伝え、正宗十哲の兼氏も手掻派に属したといわれている。包俊は、二代包永三男の包行門と伝え、南北朝時代永徳頃に活躍している。この刀は、身幅やや広く、反り深く、中鋒延びごころとなる南北朝時代の姿で、板目肌に杢目を交え、地景よく現れ、食い違い・二十刃頻りに掛り、地鉄がよく冴えるなど手掻の特色がよく表われ、匂口明るく冴える覇気溢れ、手持ちも重い健全な傑作刀である。













