
古金剛兵衛 刀 古金剛兵衛 刀
No.520803古金剛兵衛 鎌倉後期永仁頃 ほつれ食い違い打ちのけ金筋頻りに掛る働き豊かな味い深い優品 二尺二寸一分古金剛兵衛 鎌倉後期永仁頃 ほつれ食い違い打ちのけ金筋頻りに掛る働き豊かな味い深い優品 二尺二寸一分
- 【極め】【Kiwame】
- 古金剛兵衛古金剛兵衛
- 【登録証】【Registration】
- 福岡県 Fukuoka 昭和45年2月26日 2/26/45(Showa)
- 【時代】【Period】
- 鎌倉後期永仁頃鎌倉後期永仁頃
- 【法量】【Size】
-
刃長67.0cm(二尺二寸一分)反り1.6cm元幅3.3cm先幅2.3cm元重0.67cm鎬厚0.71cm先重0.50cm鋒長3.6cm茎長18.3cm重量687gHachou67.0cm(二尺二寸一分)Sori1.6cmMoto-Haba3.3cmSaki-Haba2.3cmMoto-Kasane0.67cmShinogi-Thickness0.71cmSaki-Kasane0.50cmKissaki-Chou3.6cmNakago-Chou18.3cmWeight687g
- 【国】【Country】
- 筑前筑前
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒。鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌つみ、杢目・柾目肌交じり、地沸微塵につき、白け映りたつ。板目肌つみ、杢目・柾目肌交じり、地沸微塵につき、白け映りたつ。
- 【刃文】【Hamon】
- 細直刃に、ほつれ・食い違い・打ちのけ・湯走り掛り、小沸つき、金筋頻りに掛り、匂口明るい。細直刃に、ほつれ・食い違い・打ちのけ・湯走り掛り、小沸つき、金筋頻りに掛り、匂口明るい。
- 【帽子】【Boushi】
- のたれ込んで小丸。のたれ込んで小丸。
- 【茎】【Nakago】
- 大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 銀着一重。銀着一重。
- 【説明】【Drscription】
- 金剛兵衛派は、左文字と祖を同じくする筑前国の鍛冶で、鎌倉後期の入西の子と伝える盛高を祖とし、その嫡流は室町時代まで続いている。この刀は、身幅広く、反り深く、中鋒となる鎌倉後期の姿で、鍛は板目に柾目肌交り、白け映りが立ち、地景よく入り、つんだ地鉄に、直刃調に、ほつれ・食い違い・打ちのけ・湯走り掛り、小沸つき、金筋頻りに掛るなど働き盛んで、匂口が明るい。金剛兵衛の特色をよく現し、渋い味わいを醸し出している優品である。金剛兵衛派は、左文字と祖を同じくする筑前国の鍛冶で、鎌倉後期の入西の子と伝える盛高を祖とし、その嫡流は室町時代まで続いている。この刀は、身幅広く、反り深く、中鋒となる鎌倉後期の姿で、鍛は板目に柾目肌交り、白け映りが立ち、地景よく入り、つんだ地鉄に、直刃調に、ほつれ・食い違い・打ちのけ・湯走り掛り、小沸つき、金筋頻りに掛るなど働き盛んで、匂口が明るい。金剛兵衛の特色をよく現し、渋い味わいを醸し出している優品である。




















