長船長義(ながよし)

刀工名
長義()
備前
流派
長船
刀工位列
最上作
時代(自)
正平二年
時代(至)
応安七年
刀剣要覧
標準価格
17000000円
刀工大鑑
標準価格
20000000円

長義は、長船長光の弟真長の曾孫と伝え、古来から正宗十哲に挙げられ、相伝備前と呼ばれる南北朝期の多くの備前鍛冶の中で、兼光と並び賞される名工である。現存する作刀の年紀は正平より康暦に及んでおり、その作風は匂勝ちのものと、地刃の沸の強い者との両様があるが、殊に後者の作例は兼光以上に相州伝が強調され、「備前刀の中で最も備前ばなれした刀工は長義也」と古来称せられている。

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