
河内国平 脇差 河内国平 脇差
No.097902河内国平 平成二九年 身幅3.4cm華やかな皆焼に足葉頻りに入り地刃明るく冴える最高傑作 刀身彫見事 自署刀箱付 一尺六分河内国平 平成二九年 身幅3.4cm華やかな皆焼に足葉頻りに入り地刃明るく冴える最高傑作 刀身彫見事 自署刀箱付 一尺六分
- 銘表Mei-Omote
- 道 国平 左句重光刻之道 国平 左句重光刻之
- 裏銘Ura-mei
- 平成山川嘉辰令月平成山川嘉辰令月
- 登録証Registration
- 奈良県 Nara 平成29年9月15日 9/15/29(Heisei)
- 法量Size
-
刃長 32.0cm (一尺六分) 反り 0.4cm
元幅 3.4cm 元重 0.55cm 茎長 9.5cm 重量 272gHachou 32.0cm (一尺六分) Sori 0.4cm
Moto-Haba 3.4cm Moto-Kasane 0.55cm Nakago-Chou 9.5cm Weight 272g - 姿Shape
- 平造、三ツ棟、身幅広く、反り浅くつく。平造、三ツ棟、身幅広く、反り浅くつく。
- 鍛Kitae
- 小板目肌つみ、地沸微塵につき、鉄冴える。小板目肌つみ、地沸微塵につき、鉄冴える。
- 刃文Hamon
- 互の目に、棟焼き・飛び焼き頻りに掛り、皆焼となり、足・葉頻りに入り、小沸よくつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るく冴える。互の目に、棟焼き・飛び焼き頻りに掛り、皆焼となり、足・葉頻りに入り、小沸よくつき、金筋・砂流し掛り、匂口明るく冴える。
- 帽子Boushi
- 乱れ込んで尖りごころに返る。乱れ込んで尖りごころに返る。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔一。生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔一。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 彫物Carving
- 「鞴(ふいご)の音かろやかに いわし雲」の文字を彫る。「鞴(ふいご)の音かろやかに いわし雲」の文字を彫る。
- 説明Drscription
- 国平刀匠は、本名を河内道雄といい、十四代河内守国助の次男として昭和16年大阪に生まれる。関西大学法学部在学中に考古学者末永雅雄氏に師事し、卒業後人間国宝宮入昭平に入門し相州伝を学び、独立後は高松宮賞を始め数々の特賞を受賞、独立から12年目には備前伝を修得するため人間国宝隅谷正峯に入門する。昭和62年にはその備前伝の作刀が文化庁長官賞を受賞、同年無鑑査に認定される。平成7年には「大和伝」を修得し、平成17年、奈良県無形文化財保持者となる。平成26年には乱れ映りの再現に完全に成功し正宗賞を受賞。
この刀は、身幅3.4cmもある豪壮な平造の寸延び短刀で、つんだ小板目肌に、地沸が微塵につき、明るく冴える美しい地鉄に、互の目に、棟焼き・飛び焼き頻りに掛り、華やかな皆焼となり、足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋・砂流し掛るなど刃中の働き盛んで、匂口明るく冴える最高傑作である。国平刀匠は、本名を河内道雄といい、十四代河内守国助の次男として昭和16年大阪に生まれる。関西大学法学部在学中に考古学者末永雅雄氏に師事し、卒業後人間国宝宮入昭平に入門し相州伝を学び、独立後は高松宮賞を始め数々の特賞を受賞、独立から12年目には備前伝を修得するため人間国宝隅谷正峯に入門する。昭和62年にはその備前伝の作刀が文化庁長官賞を受賞、同年無鑑査に認定される。平成7年には「大和伝」を修得し、平成17年、奈良県無形文化財保持者となる。平成26年には乱れ映りの再現に完全に成功し正宗賞を受賞。
この刀は、身幅3.4cmもある豪壮な平造の寸延び短刀で、つんだ小板目肌に、地沸が微塵につき、明るく冴える美しい地鉄に、互の目に、棟焼き・飛び焼き頻りに掛り、華やかな皆焼となり、足・葉頻りに入り、小沸深くつき、金筋・砂流し掛るなど刃中の働き盛んで、匂口明るく冴える最高傑作である。












