
銘 兼信作 身幅広い堂々とした姿に匂深い互の目華やかに乱れ金筋砂流し掛る優品 一尺二分銘 兼信作 身幅広い堂々とした姿に匂深い互の目華やかに乱れ金筋砂流し掛る優品 一尺二分
表銘 兼信作
Mei-Omote 兼信作
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刃長
31.0cm
( 一尺二分)
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反り0.5cm
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元幅
3.0cm
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先重
0.63cm
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茎長
9.8cm
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重量
266g

- 姿Shape
- 平造、庵棟、身幅広く、重ね薄く、反り浅くつく。平造、庵棟、身幅広く、重ね薄く、反り浅くつく。
- 鍛Kitae
- 板目肌つみ、流れ肌交じり、地沸微塵につく。板目肌つみ、流れ肌交じり、地沸微塵につく。
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- 刃文Hamon
- 互の目に、尖刃交じり、足・葉よく入り、小沸深く付き、金筋・沸筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。互の目に、尖刃交じり、足・葉よく入り、小沸深く付き、金筋・沸筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。
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正宗十哲の一人に数えられる兼氏が大和より美濃国志津の地に移り一派は栄えたが、兼信初代は、名を左衛門次郎といい、志津三郎兼氏の子と伝え、南北朝時代貞治から応安頃に活躍した。その後この名跡は、室町後期にかけて続いている。この刀は、身幅広く、重ね薄く、浅く反りが付く延文貞治風の堂々とした体配で、板目肌つみ、流れ肌交じり、地沸微塵につく地鉄に、焼き幅大きな互の目に、尖刃交え、足・葉よく入り、金筋・沸筋・砂流し掛かり、匂深く、匂口明るい優品である。正宗十哲の一人に数えられる兼氏が大和より美濃国志津の地に移り一派は栄えたが、兼信初代は、名を左衛門次郎といい、志津三郎兼氏の子と伝え、南北朝時代貞治から応安頃に活躍した。その後この名跡は、室町後期にかけて続いている。この刀は、身幅広く、重ね薄く、浅く反りが付く延文貞治風の堂々とした体配で、板目肌つみ、流れ肌交じり、地沸微塵につく地鉄に、焼き幅大きな互の目に、尖刃交え、足・葉よく入り、金筋・沸筋・砂流し掛かり、匂深く、匂口明るい優品である。

- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目檜垣、目釘孔二。生ぶ、先栗尻、鑢目檜垣、目釘孔二。
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- 時代Period
- 室町後期室町後期
- 国Country
- 美濃美濃

- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目檜垣、目釘孔二。生ぶ、先栗尻、鑢目檜垣、目釘孔二。
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鑑定書Certificate 特別保存刀剣 特別保存刀剣
- 帽子Boushi
- 乱れ込んで小丸、地蔵風に深く返る。乱れ込んで小丸、地蔵風に深く返る。
- 彫物Carving
- 裏に腰樋を掻き流す。裏に腰樋を掻き流す。
- ハバキHabaki
- 銀無垢一重。銀無垢一重。






















