綾小路 生茎先伏せごころの平安から鎌倉初期の優美な太刀姿 飛び焼き金筋頻りに掛り古雅な優品 二尺五寸
特別保存刀剣 No.491302

綾小路 生茎先伏せごころの平安から鎌倉初期の優美な太刀姿 飛び焼き金筋頻りに掛り古雅な優品 二尺五寸

¥2,800,000(tax included)
  • 刃長

    75.7cm

    ( 二尺五寸)

  • 反り
    2.3cm
  • 元幅

    2.9cm

  • 先幅

    1.5cm

  • 元重

    0.60cm

  • 鎬厚

    0.75cm

  • 先重

    0.28cm

  • 鋒長

    2.2cm

  • 茎長

    19.6cm

  • 重量

    595g

Shape
鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、先細くなり、腰反り・踏ん張り付き、先伏せごころに、小鋒。
Kitae
小板目肌つみ、柾目肌交じり、地沸微塵につき、映り立つ。

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Hamon
互の目に、丁子刃・小乱れ交じり、湯走り・飛び焼き頻りに掛かり、足・葉頻りに入り、小沸よくつき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。

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綾小路派は、鎌倉初期から中期にかけて活躍した一派で、一派の祖である定利が代表工として挙げられ、他に定吉、定則、定業、末行などがいる。綾小路派の特色としては、如何にも山城伝らしい優美な太刀姿や精緻な地鉄などが挙げられるが、同じ山城の粟田口派や来派よりも時代を遡る作風を呈し、従来、来派の祖国行と同時代とされてきたが、近年三条派や五条派に近い流派という見方が主流となっている。この刀は、生ぶ茎の作刀当時の姿を留め、反り深く、腰反りつき、先伏せごころで小鋒となる優美で凛然とした平安後期から鎌倉初期の太刀姿で、小板目肌つみ、柾目肌交じり、地沸微塵につく美しい地鉄に、小乱れに、小互の目交じり、湯走り・飛焼き頻りに掛り、足・葉頻りに入り、小沸よくつき、金筋砂流し頻りに掛り、刃中の働き豊かで、潤みごころを呈するなど、古雅な出来の優品である。

Nakago
生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。
Period
平安末期から鎌倉初期
Country
山城
Nakago
生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。

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Certificate 特別保存刀剣

Boushi
直ぐに小丸・浅く返る。
Habaki
金着二重。

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