
国時 刀 国時 刀
No.093919折返銘 国時 延寿代表工 二十刃足葉頻りに掛かる来国行の如き華やかな屈指の傑作 時代拵付 二尺二寸五分折返銘 国時 延寿代表工 二十刃足葉頻りに掛かる来国行の如き華やかな屈指の傑作 時代拵付 二尺二寸五分
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- 【銘表】【Mei-Omote】
- 国時国時
- 【登録証】【Registration】
- 神奈川県 Kanagawa 昭和26年3月23日 3/23/26(Showa)
- 【時代】【Period】
- 鎌倉後期 鎌倉後期
- 【法量】【Size】
-
刃長68.3cm(二尺二寸五分)反り1.5cm元幅2.8cm先幅2.1cm元重0.57cm鎬厚0.72cm先重0.47cm鋒長3.3cm茎長18.8cm重量675gHachou68.3cm(二尺二寸五分)Sori1.5cmMoto-Haba2.8cmSaki-Haba2.1cmMoto-Kasane0.57cmShinogi-Thickness0.72cmSaki-Kasane0.47cmKissaki-Chou3.3cmNakago-Chou18.8cmWeight675g
- 【国】【Country】
- 肥後肥後
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅尋常、反りやや深く、腰反りつき、中鋒。鎬造、庵棟、身幅尋常、反りやや深く、腰反りつき、中鋒。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景入り、乱れ映りたつ。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景入り、乱れ映りたつ。
- 【刃文】【Hamon】
- 直刃調に、小丁子・小互の目・小乱れ交じり、湯走り・飛び焼き・二十刃など頻りに掛り、足・葉頻りに入り、沸深く付き、金筋砂流し掛り、匂深く、匂口明るい。直刃調に、小丁子・小互の目・小乱れ交じり、湯走り・飛び焼き・二十刃など頻りに掛り、足・葉頻りに入り、沸深く付き、金筋砂流し掛り、匂深く、匂口明るい。
- 【帽子】【Boushi】
- 乱れ込んで先掃きかける。乱れ込んで先掃きかける。
- 【茎】【Nakago】
- 磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔六内二埋。磨上、先切、鑢目勝手下り、目釘孔六内二埋。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 金着二重。金着二重。
- 【拵】【Sword mounitings】
- 黒蝋色塗鞘打刀拵[江戸時代]
法量
長さ98.3cm 反り3.1cm
説明
鐔 赤銅魚々子地這竜図。 縁頭鐺栗形 銀無垢竜図。 目貫 金無垢竜図。
黒蝋色塗鞘打刀拵[江戸時代]
法量
長さ98.3cm 反り3.1cm
説明
鐔 赤銅魚々子地這竜図。 縁頭鐺栗形 銀無垢竜図。 目貫 金無垢竜図。 - 【説明】【Drscription】
- 延寿派の事実上の祖とされるのが延寿太郎国村で、彼は大和千手院弘村の子で、山城国の名工来国行の女婿であったと伝えられ、その後、肥後菊池氏の招きによって菊池郡隈府へ移住、延寿鍛冶の基礎を築いた。国時は、国村の子或いは弟と伝え、鎌倉時代末期から南北朝時代初期にかけて肥後国菊池郡(現在の熊本県菊池市)で活躍した延寿派を代表する名工である。本作は、身幅尋常、腰反りつく鎌倉後期の体配で、板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、乱れ映りが鮮やかに立つ地鉄に、直刃調に、小乱れ・小丁子に、交じり、湯走り・飛び焼き・二十刃など頻りに掛り、小足・葉頻りに入り、沸深くつき、金筋・砂流し掛るなど刃中よく働き、帽子も火炎風に乱れ、大粒の沸が明るく輝き、匂深く、匂口明るい。来国行を彷彿とする出来で、覇気溢れ、働き豊かで華やかな屈指の最高傑作である。延寿派の事実上の祖とされるのが延寿太郎国村で、彼は大和千手院弘村の子で、山城国の名工来国行の女婿であったと伝えられ、その後、肥後菊池氏の招きによって菊池郡隈府へ移住、延寿鍛冶の基礎を築いた。国時は、国村の子或いは弟と伝え、鎌倉時代末期から南北朝時代初期にかけて肥後国菊池郡(現在の熊本県菊池市)で活躍した延寿派を代表する名工である。本作は、身幅尋常、腰反りつく鎌倉後期の体配で、板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、乱れ映りが鮮やかに立つ地鉄に、直刃調に、小乱れ・小丁子に、交じり、湯走り・飛び焼き・二十刃など頻りに掛り、小足・葉頻りに入り、沸深くつき、金筋・砂流し掛るなど刃中よく働き、帽子も火炎風に乱れ、大粒の沸が明るく輝き、匂深く、匂口明るい。来国行を彷彿とする出来で、覇気溢れ、働き豊かで華やかな屈指の最高傑作である。













