
盛重 太刀 盛重 太刀
No.931459銘 備州長船盛重 毛利家伝来長門沢瀉紋散打刀拵付 乱れ映り鮮やかに立つ美しい地鉄に金筋仕切りに掛る働き豊かな名品 二尺 銘 備州長船盛重 毛利家伝来長門沢瀉紋散打刀拵付 乱れ映り鮮やかに立つ美しい地鉄に金筋仕切りに掛る働き豊かな名品 二尺
- 【銘表】【Mei-Omote】
- 備州長船盛重備州長船盛重
- 【登録証】【Registration】
- 北海道 Hokkaido 昭和37年2月27日 2/27/37(Showa)
- 【時代】【Period】
- 南北朝時代応安頃南北朝時代応安頃
- 【法量】【Size】
-
刃長60.5cm(二尺 )反り1.8cm元幅2.9cm先幅1.9cm元重0.63cm鎬厚0.66cm先重0.41cm鋒長3.1cm茎長20.1cm重量611gHachou60.5cm(二尺 )Sori1.8cmMoto-Haba2.9cmSaki-Haba1.9cmMoto-Kasane0.63cmShinogi-Thickness0.66cmSaki-Kasane0.41cmKissaki-Chou3.1cmNakago-Chou20.1cmWeight611g
- 【国】【Country】
- 備前備前
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、中鋒。鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、中鋒。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、乱れ映り立ち、鉄明るい。板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、乱れ映り立ち、鉄明るい。
- 【刃文】【Hamon】
- 互の目に、丁子刃・尖り刃交じり、湯走り・飛焼き掛り、足・葉頻りに入り、匂出来、小沸深くよくつき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。互の目に、丁子刃・尖り刃交じり、湯走り・飛焼き掛り、足・葉頻りに入り、匂出来、小沸深くよくつき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口明るい。
- 【帽子】【Boushi】
- のたれ込んで小丸、先掃きかける。のたれ込んで小丸、先掃きかける。
- 【茎】【Nakago】
- 磨上、先浅い栗尻、鑢目表筋違裏切、目釘孔二。磨上、先浅い栗尻、鑢目表筋違裏切、目釘孔二。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 金色絵一重。金色絵一重。
- 【拵】【Sword mounitings】
- 黒石目地塗鞘沢瀉紋影蒔絵打刀拵[江戸時代]
法量
長さ92.6cm 反り4.5cm
説明
鐔 銘 鉄地赤銅牡丹に蝶図据紋。 縁頭 銘 中村春寛 赤銅魚々子地沢瀉紋金象嵌。 目貫 赤銅沢瀉図容彫金色絵。黒石目地塗鞘沢瀉紋影蒔絵打刀拵[江戸時代]
法量
長さ92.6cm 反り4.5cm
説明
鐔 銘 鉄地赤銅牡丹に蝶図据紋。 縁頭 銘 中村春寛 赤銅魚々子地沢瀉紋金象嵌。 目貫 赤銅沢瀉図容彫金色絵。 - 【説明】【Drscription】
- 備前大宮派は、同派の遠祖国盛が、山城国猪熊大宮より移住したことに始まると伝え、「備州長船盛景」などと長銘に切る盛景がその代表工とされてきたが、近年、その作風や逆鏨に切る銘字の共通性より、同工は近景・義景の系譜に連なる長船傍系の鍛冶で、むしろ「盛景」・「盛継」などと二字に大振りにきる鍛冶こそが、国盛の流れを汲む真の意味での大宮鍛冶ではないかとする新説が生まれ、従来の説に検討を促している。長船盛重は、盛景の子と伝え、南北朝時代応安頃に活躍している。この刀は、板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、乱れ映り立つ明るく冴える地鉄に、互の目に、丁子刃・尖り刃交え、匂主張に小沸つき、金筋・砂流し頻りに掛るなど働き豊かで、匂深く、匂口明るい名品である。備前大宮派は、同派の遠祖国盛が、山城国猪熊大宮より移住したことに始まると伝え、「備州長船盛景」などと長銘に切る盛景がその代表工とされてきたが、近年、その作風や逆鏨に切る銘字の共通性より、同工は近景・義景の系譜に連なる長船傍系の鍛冶で、むしろ「盛景」・「盛継」などと二字に大振りにきる鍛冶こそが、国盛の流れを汲む真の意味での大宮鍛冶ではないかとする新説が生まれ、従来の説に検討を促している。長船盛重は、盛景の子と伝え、南北朝時代応安頃に活躍している。この刀は、板目肌に、杢目交じり、地沸微塵につき、乱れ映り立つ明るく冴える地鉄に、互の目に、丁子刃・尖り刃交え、匂主張に小沸つき、金筋・砂流し頻りに掛るなど働き豊かで、匂深く、匂口明るい名品である。






























