井上真改(しんかい)

刀工名
真改()
摂津
刀工位列
最上作
時代(自)
寛文十二年
時代(至)
天和二年
刀剣要覧
標準価格
20000000円
刀工大鑑
標準価格
25000000円

真改は、名を井上八郎兵衛といい、寛永7年(1630年)、初代国貞の次男として日向国木花村木崎にて生まれ、9歳より当時京都に居た父の下に赴き作刀を学び始め、20歳ごろには盛んに父の代作を行ったと云われている。慶安5年(1652年)24歳で父の死去に伴い国貞を襲名、同年に「和泉守」を受領、万治四年頃に朝廷より菊紋を茎に切ることを許され、寛文12年8月より「真改」と名を改め、銘を「井上真改」と切るようになる。10年後の天和二年に五十三歳で急逝した。

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