
延寿 刀延寿 刀
No.100750延寿 鎌倉後期 来国行孫 地斑映り立ち中直刃小足葉入り匂口締りごころに明るく冴える優品 二尺二寸三分延寿 鎌倉後期 来国行孫 地斑映り立ち中直刃小足葉入り匂口締りごころに明るく冴える優品 二尺二寸三分
- 【極め】【Kiwame】
- 延寿延寿
- 【登録証】【Registration】
- 東京都 Tokyo 令和7年12月19日 12/19/7(Reiwa)
- 【時代】【Period】
- 鎌倉後期鎌倉後期
- 【法量】【Size】
-
刃長67.7cm(二尺二寸三分)反り1.7cm元幅2.8cm先幅1.9cm元重0.53cm鎬厚0.63cm先重0.43cm鋒長2.9cm茎長23.9cm重量703gHachou67.7cm(二尺二寸三分)Sori1.7cmMoto-Haba2.8cmSaki-Haba1.9cmMoto-Kasane0.53cmShinogi-Thickness0.63cmSaki-Kasane0.43cmKissaki-Chou2.9cmNakago-Chou23.9cmWeight703g
- 【国】【Country】
- 肥後肥後
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅尋常、鎬高く、反り深く、腰反りつき、中鋒。鎬造、庵棟、身幅尋常、鎬高く、反り深く、腰反りつき、中鋒。
- 【鍛】【Kitae】
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵によくつき、地斑映りたつ。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵によくつき、地斑映りたつ。
- 【刃文】【Hamon】
- 中直刃に、僅かに小乱れ交じり、食い違い掛り、小足・葉入り、小沸つき、匂口締りごころに明るく冴える。中直刃に、僅かに小乱れ交じり、食い違い掛り、小足・葉入り、小沸つき、匂口締りごころに明るく冴える。
- 【帽子】【Boushi】
- のたれて小丸。茎は、大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。のたれて小丸。茎は、大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。
- 【茎】【Nakago】
- 大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。大磨上、先切、鑢目切、目釘孔四。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 銀無垢一重。銀無垢一重。
- 【説明】【Drscription】
- 延寿派は、山城の来国行の孫、国俊の甥である国村を祖として始まり、その子国吉・国泰をはじめ一門には多くの名工が輩出し、鎌倉時代末より、南北朝期にかけて、肥後国菊池の地で大いに繁栄した。この刀は、反り深く、腰反りつく鎌倉後期の姿で、板目肌に、杢目肌交じり、地景よく入る地鉄に、地斑映りが立ち、中直刃に逆足・葉入り、匂口締りごころに明るく冴える優品である。本阿弥長識の鞘書では、福岡一文字長則となっており、この極めも頷けるものである。延寿派は、山城の来国行の孫、国俊の甥である国村を祖として始まり、その子国吉・国泰をはじめ一門には多くの名工が輩出し、鎌倉時代末より、南北朝期にかけて、肥後国菊池の地で大いに繁栄した。この刀は、反り深く、腰反りつく鎌倉後期の姿で、板目肌に、杢目肌交じり、地景よく入る地鉄に、地斑映りが立ち、中直刃に逆足・葉入り、匂口締りごころに明るく冴える優品である。本阿弥長識の鞘書では、福岡一文字長則となっており、この極めも頷けるものである。




















