
第51回重要刀剣第51回重要刀剣
来国光 短刀来国光 短刀
No.032067銘 来国光 時代短刀拵付 小板目肌詰む精美な地鉄に沸映り鮮やかに立ち中直刃明るく冴える冠落造傑作 八寸七分銘 来国光 時代短刀拵付 小板目肌詰む精美な地鉄に沸映り鮮やかに立ち中直刃明るく冴える冠落造傑作 八寸七分
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- 銘表Mei-Omote
- 来国光来国光
- 登録証Registration
- 千葉県 Chiba 47年2月24日 2/24/47
- 時代Period
- 南北朝時代建武頃南北朝時代建武頃
- 法量Size
-
刃長 26.4cm (八寸七分) 反り なし 元幅 2.5cm 元重 0.63cm 茎長 8.9cm 重量 164
Hachou 26.4cm (八寸七分) Sori なし Moto-Haba 2.5cm Moto-Kasane 0.63cm Nakago-Chou 8.9cm Weight 164
- 国Country
- 山城山城
- 姿Shape
- 冠落造、三ツ棟、身幅やや広く、重ねやや厚く、僅かに反りつく。冠落造、三ツ棟、身幅やや広く、重ねやや厚く、僅かに反りつく。
- 鍛Kitae
- 小板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵に付き、地景細かく頻りに入り、沸映り鮮やかに立ち、鉄明るく冴える。小板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵に付き、地景細かく頻りに入り、沸映り鮮やかに立ち、鉄明るく冴える。
- 刃文Hamon
- 中直刃に、小足入り、小沸よくつき、匂口明るく冴える。中直刃に、小足入り、小沸よくつき、匂口明るく冴える。
- 帽子Boushi
- 直ぐに小丸、やや深く返る。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先浅い栗尻、鑢目切、目釘孔二。生ぶ、先浅い栗尻、鑢目切、目釘孔二。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 拵Sword mounitings
- 黒石目地塗鞘短刀拵[江戸時代]
法量
長さ39.5cm 反り0.6cm
説明
鐔 鉄地蔦図金銀象嵌。 縁頭 角。 小柄 赤銅魚子地獅子牡丹図金色絵裏補金 、目貫 赤銅地金色絵。黒石目地塗鞘短刀拵[江戸時代]
法量
長さ39.5cm 反り0.6cm
説明
鐔 鉄地蔦図金銀象嵌。 縁頭 角。 小柄 赤銅魚子地獅子牡丹図金色絵裏補金 、目貫 赤銅地金色絵。 - 彫物Carving
- 表裏に薙刀樋を彫る。表裏に薙刀樋を彫る。
- 説明Drscription
- 来国光は、来国俊の子で、来派の中でも最も作域が広く、年紀作は、鎌倉末期の正和二年(1313年)から、元徳・貞和を経て南北朝中期の観応二年(1351年)に及び、44振が国宝・重文・重美に指定されている山城伝の代表工である。この刀は、身幅やや広い冠落造の端正な姿の短刀で、杢目交じりの小板目肌がつむ精美な地鉄に、明るく沸映り立ち、中直刃調、小足入り、匂口明るく冴える傑作である。来国光は、来国俊の子で、来派の中でも最も作域が広く、年紀作は、鎌倉末期の正和二年(1313年)から、元徳・貞和を経て南北朝中期の観応二年(1351年)に及び、44振が国宝・重文・重美に指定されている山城伝の代表工である。この刀は、身幅やや広い冠落造の端正な姿の短刀で、杢目交じりの小板目肌がつむ精美な地鉄に、明るく沸映り立ち、中直刃調、小足入り、匂口明るく冴える傑作である。


