
第23回重要刀剣 第23回重要刀剣
来国俊 短刀 来国俊 短刀
No.851727銘 来国俊 沸映り立ち細直刃に食い違い掛り匂口明るく冴え匂口明るく冴える格調高い内反り短刀名品 八寸二分銘 来国俊 沸映り立ち細直刃に食い違い掛り匂口明るく冴え匂口明るく冴える格調高い内反り短刀名品 八寸二分
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- 銘表Mei-Omote
- 来国俊来国俊
- 登録証Registration
- 岡山県 Okayama 平成1年11月4日 11/4/1(Heisei)
- 時代Period
- 鎌倉後期鎌倉後期
- 法量Size
-
刃長 24.9cm (八寸二分) 反り 内反り 元幅 2.1cm 元重 0.57cm 茎長 8.2cm 重量 110
Hachou 24.9cm (八寸二分) Sori 内反り Moto-Haba 2.1cm Moto-Kasane 0.57cm Nakago-Chou 8.2cm Weight 110
- 国Country
- 山城山城
- 姿Shape
- 平造、三つ棟、身幅やや狭く、内反り。平造、三つ棟、身幅やや狭く、内反り。
- 鍛Kitae
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵につき、沸映り立つ。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵につき、沸映り立つ。
- 刃文Hamon
- 細直刃に、浅くのたれ交じり、細かい食い違い掛り、小沸つき、匂口明るい。細直刃に、浅くのたれ交じり、細かい食い違い掛り、小沸つき、匂口明るい。
- 帽子Boushi
- 直ぐに小丸。直ぐに小丸。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔一。生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔一。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 説明Drscription
- 来派は、国行を始祖とする一派で、鎌倉後期頃には粟田口派に交代するように、山城を代表する刀工群となった。来国俊は、来国行の子と伝え、来国俊銘の直刃があることから所謂二字国俊と来国俊三字銘のものが同人である説が有力である。来一門は、国行を始めとして、来国俊、来国光、来国次と一門の直系がいずれも最上作となっている。この刀は、来国俊の銘が鮮明に残る内反り短刀で、地沸微塵に厚くつき沸映り立ち地景よく入る地鉄に、細直刃に、細かい食い違い掛り、匂口明るく冴え、格調高い名品である。来派は、国行を始祖とする一派で、鎌倉後期頃には粟田口派に交代するように、山城を代表する刀工群となった。来国俊は、来国行の子と伝え、来国俊銘の直刃があることから所謂二字国俊と来国俊三字銘のものが同人である説が有力である。来一門は、国行を始めとして、来国俊、来国光、来国次と一門の直系がいずれも最上作となっている。この刀は、来国俊の銘が鮮明に残る内反り短刀で、地沸微塵に厚くつき沸映り立ち地景よく入る地鉄に、細直刃に、細かい食い違い掛り、匂口明るく冴え、格調高い名品である。
