兼元 三本杉典型作 乱れ映り立ち金筋砂流し頻りに掛り華やかに乱れ匂口締りごころに明るい優品 一尺八寸
保存刀剣

兼元 脇差

No.935174

兼元 三本杉典型作 乱れ映り立ち金筋砂流し頻りに掛り華やかに乱れ匂口締りごころに明るい優品 一尺八寸

Sold out

新着商品

Mei-Omote
兼元
Registration
Ibaraki 3/19/29(Showa)
Period
室町後期大永頃
Size

Hachou 54.5cm (一尺八寸) Sori 2.0cm
Moto-Haba 3.1cm Saki-Haba 2.0cm Moto-Kasane 0.63cm Shinogi-Thikess 0.71cm Saki-Kasane 0.41cm Kissaki-Chou 3.1cm Nakago-Chou 14.5cm Weight 543g

Country
美濃
Shape
鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒。
Kitae
板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景入り、乱れ映り立つ。
Hamon
互の目が連れ、尖り刃交じり、足よく入り、小沸深くつき、金筋・砂流し頻りに掛り、匂口締まりごころに明るい。
Boushi
金筋掛り、乱れ込んで小丸、先掃きかける。
Nakago
生ぶ、先栗尻、鑢目鷹ノ羽、目釘孔一。
Habaki
銀無垢二重。
Drscription
兼元は、美濃三阿弥系の鍛冶で、古来名高いのは室町中期大永(1521年〜)頃の二代兼元(通称孫六)で、末古刀の最上作として二代兼定と共に末関を牽引し、また、最上大業物としても知られるように切れ味に優れ、古来より武人に愛された。二代兼元以降代々孫六を通称としているが、「関の孫六三本杉」といわれるように兼元の代表的な刃文が三本杉乱れで、これは尖りごころの互の目が連なる様が三本杉のように見えたことからついた呼び名である。この刀は、身幅広く、反りの深い大脇差で、地沸微塵につき、乱れ映りが立つ明るい地鉄に、互の目が三つごとに焼き幅大きくなる典型的な三本杉を焼き、小沸深くつき、金筋・砂流し頻りに掛るなど刃中の働き盛んで、匂口締りごころに明るい優品である。
兼元 脇差 保存刀装具