長船康光(やすみつ)

刀工名
康光()
代別
初代
備前
流派
長船
刀工位列
上作
時代(自)
応永二年
時代(至)
応永丗二年
刀剣要覧
標準価格
16000000円
刀工大鑑
標準価格
10000000円

長船康光は、長義の孫とも伝え、名を右衛門尉といい、南北朝末期明徳頃から室町初期応永丗二年にかけての年紀作があり、兄盛光・兄実光との合作刀が見られる。作風は、小板目肌がよく詰み、地沸がついて美しい地景を見せる応永肌と呼称される潤いのある地鉄に、互の目・丁子・小湾れを主体とした複式の乱れに、足・葉がよく入り、映りが鮮明に現れる。重要文化財四振、重要美術品三振。盛光・師光と共に応永三光と呼ばれ、応永備前を代表する名工である。

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