
越前来 刀 越前来 刀
No.582131越前来 来国安 南北朝時代貞治頃 時代拵付 映り立ち金筋砂流し頻りに掛る匂深い名品 二尺三寸六分越前来 来国安 南北朝時代貞治頃 時代拵付 映り立ち金筋砂流し頻りに掛る匂深い名品 二尺三寸六分
- 極めKiwame
- 越前来越前来
- 登録証Registration
- 静岡県 Shizuoka 昭和43年9月25日 9/25/43(Showa)
- 法量Size
-
刃長 71.5cm (二尺三寸六分) 反り 1.5cm
元幅 2.9cm 先幅 2.0cm 元重 0.42cm 鎬厚 0.57cm 先重 0.40cm 鋒長 4.1cm 茎長 10.5cm 重量 626gHachou 71.5cm (二尺三寸六分) Sori 1.5cm
Moto-Haba 2.9cm Saki-Haba 2.0cm Moto-Kasane 0.42cm Shinogi-Thikess 0.57cm Saki-Kasane 0.40cm Kissaki-Chou 4.1cm Nakago-Chou 10.5cm Weight 626g - 国Country
- 越前越前
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅尋常、重ねやや薄く、反りやや深く、中鋒延びる。鎬造、庵棟、身幅尋常、重ねやや薄く、反りやや深く、中鋒延びる。
- 鍛Kitae
- 板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景入り、映り立つ。板目肌つみ、杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景入り、映り立つ。
- 刃文Hamon
- 直刃調に、小互の目交じり、小足・葉よく入り、小沸つき、金筋・砂流し幾重にも頻りに掛り、匂深く、匂口明るい。直刃調に、小互の目交じり、小足・葉よく入り、小沸つき、金筋・砂流し幾重にも頻りに掛り、匂深く、匂口明るい。
- 帽子Boushi
- 表乱れ込んで小丸、裏のたれて小丸。表乱れ込んで小丸、裏のたれて小丸。
- 茎Nakago
- 大磨上、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。大磨上、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。
- ハバキHabaki
- 金着一重。金着一重。
- 拵Sword mounitings
- 黒石目地塗鞘打刀拵
法量
長さ105.3cm反り3.9cm
説明
鐔 平安城 鉄地真鍮象嵌。 縁頭小尻 鉄地金象嵌。 目貫 赤銅三鈷剣図。黒石目地塗鞘打刀拵
法量
長さ105.3cm反り3.9cm
説明
鐔 平安城 鉄地真鍮象嵌。 縁頭小尻 鉄地金象嵌。 目貫 赤銅三鈷剣図。 - 説明Drscription
- 来国安は、国俊の子である国末の孫とも来国光の子とも伝え、後に越前に移り作刀している。来国安は「越前来」とも呼称され、同極めのものは南北朝期の姿をして鉄色やや黒みがかり、沸出来の中直刃に足入り、あるいは互の目調の乱れ刃に砂流しかかり、帽子も掃きかけるなどの北国気質が看取されるものが多い。弟子の国安は、千代鶴派の祖となっている。この刀は、鋒延びる南北朝時代の姿で、直刃調に、小互の目交じり、小足・葉が頻りに入り、金筋・砂流し幾重にも頻りにかかるなど、刃中よく働く名品である。来国安は、国俊の子である国末の孫とも来国光の子とも伝え、後に越前に移り作刀している。来国安は「越前来」とも呼称され、同極めのものは南北朝期の姿をして鉄色やや黒みがかり、沸出来の中直刃に足入り、あるいは互の目調の乱れ刃に砂流しかかり、帽子も掃きかけるなどの北国気質が看取されるものが多い。弟子の国安は、千代鶴派の祖となっている。この刀は、鋒延びる南北朝時代の姿で、直刃調に、小互の目交じり、小足・葉が頻りに入り、金筋・砂流し幾重にも頻りにかかるなど、刃中よく働く名品である。














