
国清 刀 Kunikiyo Katana
No.534531菊紋 山城守藤原国清 初代 堀川国広門 地景細かく入る美しい地鉄に中直刃小足入る典型作地刃明るく冴える優品 二尺四寸八分菊紋 山城守藤原国清 初代 堀川国広門 地景細かく入る美しい地鉄に中直刃小足入る典型作地刃明るく冴える優品 二尺四寸八分
- 【銘表】【Mei-Omote】
- 山城守藤原国清山城守藤原国清 Yamashironokami Fujiwara Kunikiyo
- 【登録証】【Registration】
- 岡山県 Okayama 平成17年2月24日 2/24/17(Heisei)
- 【時代】【Period】
- 寛永頃寛永頃
- 【法量】【Size】
-
刃長75.2cm(二尺四寸八分)反り1.2cm元幅3.1cm先幅1.8cm元重0.61cm鎬厚0.68cm先重0.39cm鋒長3.0cm茎長23.2cm重量738gHachou75.2cm(二尺四寸八分)Sori1.2cmMoto-Haba3.1cmSaki-Haba1.8cmMoto-Kasane0.61cmShinogi-Thickness0.68cmSaki-Kasane0.39cmKissaki-Chou3.0cmNakago-Chou23.2cmWeight738g
- 【国】【Country】
- 山城Yamashiro
- 【姿】【Shape】
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや浅く、元先の幅差つき、中鋒やや延びる。鎬造、庵棟、身幅広く、反りやや浅く、元先の幅差つき、中鋒やや延びる。
- 【鍛】【Kitae】
- 小板目肌つみ、小杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、鉄冴える。小板目肌つみ、小杢目肌交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、鉄冴える。
- 【刃文】【Hamon】
- 中直刃、湯走り掛り、小足入り、小沸よくつき、匂口明るい。Chu-Suguha, Yubashiri-kakari, Small-Ashi entered, Small-Nie entered frequently, Nioikuchi is bright.
- 【帽子】【Boushi】
- 直ぐに小丸、やや深く返る。直ぐに小丸、やや深く返る。
- 【茎】【Nakago】
- 生ぶ、先栗尻、鑢目筋違、目釘孔二。生ぶ、先栗尻、鑢目筋違、目釘孔二。
- 【ハバキ】【Habaki】
- 金着二重。金着二重。
- 【説明】【Drscription】
- 初代山城守国清は、名を吉右衛門といい、三代島田助宗の子として信州松代に生まれ、初銘は助宗、後に上洛して堀川国広門となり、銘を国清へと改めている。寛永元年に越前福井に移り、寛永四年(1627年)に山城大掾を受領、菊紋を切ることを許され、翌年に山城守に転任している。二代から四代までは、同じく山城守を受領するが、菊紋と「一」を添える。この刀は、生ぶ茎に菊紋と七字銘を国清の特色である太刀銘に切り、二尺四寸八分の長さの精悍な姿で、地沸微塵につき、地景細かく入る冴えた美しい地鉄に、得意の中直刃を焼き、小足よく入り、小沸深くよくつき、匂口明るく、典型作となる優品で、茎も鏨枕残るほど健全である。初代山城守国清は、名を吉右衛門といい、三代島田助宗の子として信州松代に生まれ、初銘は助宗、後に上洛して堀川国広門となり、銘を国清へと改めている。寛永元年に越前福井に移り、寛永四年(1627年)に山城大掾を受領、菊紋を切ることを許され、翌年に山城守に転任している。二代から四代までは、同じく山城守を受領するが、菊紋と「一」を添える。この刀は、生ぶ茎に菊紋と七字銘を国清の特色である太刀銘に切り、二尺四寸八分の長さの精悍な姿で、地沸微塵につき、地景細かく入る冴えた美しい地鉄に、得意の中直刃を焼き、小足よく入り、小沸深くよくつき、匂口明るく、典型作となる優品で、茎も鏨枕残るほど健全である。





















