長船兼光(かねみつ)

刀工名
兼光()
備前
流派
長船
刀工位列
最上作
時代(自)
元弘二年
時代(至)
応安七年
刀剣要覧
標準価格
18000000円
刀工大鑑
標準価格
20000000円

備前長船の嫡流は、鎌倉時代中期の光忠に始まり、長光・景光、そして兼光へと継承されている。兼光の作刀時期は、鎌倉末期の元亨から、南北朝期の貞治に及ぶ45年の長きに亘っている。作風は南北朝の康永頃までは、尋常な体配に互の目や直刃に互の目を交えた刃を焼き、父景光に似た作風となるが、貞和頃より姿が大柄になり、のたれ主調の沸の強い出来の所謂相伝備前となる。

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