
井上真改 刀井上真改 刀
No.174606井上真改 延宝六年 地沸厚くつく精良で抜群の地鉄に沸匂深く地刃冴え渡る華やかな最高傑作 二尺三寸六分井上真改 延宝六年 地沸厚くつく精良で抜群の地鉄に沸匂深く地刃冴え渡る華やかな最高傑作 二尺三寸六分
お問い合わせContact Us
- 銘表Mei-Omote
- 井上真改井上真改
- 裏銘Ura-mei
- 延宝六年八月日延宝六年八月日
- 登録証Registration
- 静岡県 Shizuoka 昭和27年10月20日 10/20/27(Showa)
- 時代Period
- 江戸時代前期延宝六年江戸時代前期延宝六年
- 法量Size
-
刃長 71.4cm (二尺三寸六分) 反り 1.8cm
元幅 3.3cm 先幅 2.2cm 元重 0.75cm 鎬厚 0.75cm 先重 0.47cm 鋒長 3.7cm 茎長 22.2cm 重量 773gHachou 71.4cm (二尺三寸六分) Sori 1.8cm
Moto-Haba 3.3cm Saki-Haba 2.2cm Moto-Kasane 0.75cm Shinogi-Thikess 0.75cm Saki-Kasane 0.47cm Kissaki-Chou 3.7cm Nakago-Chou 22.2cm Weight 773g - 国Country
- 摂津摂津
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒。鎬造、庵棟、身幅広く、反り深く、中鋒。
- 鍛Kitae
- 小板目肌つみ、小杢目肌交じり、地沸微塵に厚く付き、地景細かく頻りに入り、鉄明るく冴える。小板目肌つみ、小杢目肌交じり、地沸微塵に厚く付き、地景細かく頻りに入り、鉄明るく冴える。
- 刃文Hamon
- のたれて、互の目交じり、湯走り掛り、足・葉太くよく入り、沸深くよくつき、金筋・砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える。のたれて、互の目交じり、湯走り掛り、足・葉太くよく入り、沸深くよくつき、金筋・砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴える。
- 帽子Boushi
- 直ぐに小丸、やや深く返る。直ぐに小丸、やや深く返る。
- 茎Nakago
- 、生ぶ、先栗尻、鑢目筋違化粧、目釘孔一。、生ぶ、先栗尻、鑢目筋違化粧、目釘孔一。
- ハバキHabaki
- 金無垢二重。金無垢二重。
- 説明Drscription
- 真改は、名を井上八郎兵衛といい、寛永7年(1630年)、初代国貞の次男として日向国木花村木崎にて生まれ、9歳より当時京都に居た父の下に赴き作刀を学び始め、20歳ごろには盛んに父の代作を行ったと云われている。慶安5年(1652年)24歳で父の死去に伴い国貞を襲名、同年に「和泉守」を受領、万治四年頃に朝廷より菊紋を茎に切ることを許され、寛文12年8月より「真改」と名を改め、銘を「井上真改」と切るようになる。10年後の天和二年に五十三歳で急逝した。この刀は、真改47歳の作で、身幅広く反り深いj凛とした姿に、キラキラと輝く地沸が厚くつき、地景細かく頻りに入る明るく冴えた精良な抜群の地鉄に、のたれに、互の目を交じえ、華やかに乱れ、足・葉太くよく入り、沸深く美しくつき、金筋・砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴え渡る最高傑作である。真改は、名を井上八郎兵衛といい、寛永7年(1630年)、初代国貞の次男として日向国木花村木崎にて生まれ、9歳より当時京都に居た父の下に赴き作刀を学び始め、20歳ごろには盛んに父の代作を行ったと云われている。慶安5年(1652年)24歳で父の死去に伴い国貞を襲名、同年に「和泉守」を受領、万治四年頃に朝廷より菊紋を茎に切ることを許され、寛文12年8月より「真改」と名を改め、銘を「井上真改」と切るようになる。10年後の天和二年に五十三歳で急逝した。この刀は、真改47歳の作で、身幅広く反り深いj凛とした姿に、キラキラと輝く地沸が厚くつき、地景細かく頻りに入る明るく冴えた精良な抜群の地鉄に、のたれに、互の目を交じえ、華やかに乱れ、足・葉太くよく入り、沸深く美しくつき、金筋・砂流し掛り、匂深く、匂口明るく冴え渡る最高傑作である。
