
康光 脇差康光 脇差
No.855499銘 康光 美しい応永肌に乱れ映り立ち腰開き互の目丁子華やかに乱れ足葉よく入り匂口明るい傑作 一尺四寸九分銘 康光 美しい応永肌に乱れ映り立ち腰開き互の目丁子華やかに乱れ足葉よく入り匂口明るい傑作 一尺四寸九分
- 銘表Mei-Omote
- 康光康光
- 登録証Registration
- 大阪府 Osaka 昭和54年7月20日 7/20/54(Showa)
- 時代Period
- 室町初期応永頃室町初期応永頃
- 法量Size
-
刃長 45.1cm (一尺四寸九分) 反り 0.9cm
元幅 2.5cm 先幅 1.8cm 元重 0.57cm 鎬厚 0.58cm 先重 0.41cm 鋒長 2.5cm 茎長 11.4cm 重量 296gHachou 45.1cm (一尺四寸九分) Sori 0.9cm
Moto-Haba 2.5cm Saki-Haba 1.8cm Moto-Kasane 0.57cm Shinogi-Thikess 0.58cm Saki-Kasane 0.41cm Kissaki-Chou 2.5cm Nakago-Chou 11.4cm Weight 296g - 国Country
- 備前備前
- 姿Shape
- 鎬造、庵棟、身幅細く、先反りつき、中鋒。鎬造、庵棟、身幅細く、先反りつき、中鋒。
- 鍛Kitae
- 板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景よく入り、映り立つ。板目肌に、杢目肌交じり、地沸微塵に厚くつき、地景よく入り、映り立つ。
- 刃文Hamon
- 腰の開いた互の目に、丁子刃交じり、足・葉入り、小沸つき、匂口明るい。帽子は、乱れ込んで小丸。腰の開いた互の目に、丁子刃交じり、足・葉入り、小沸つき、匂口明るい。帽子は、乱れ込んで小丸。
- 帽子Boushi
- 乱れ込んで小丸。乱れ込んで小丸。
- 茎Nakago
- 生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔二。生ぶ、先栗尻、鑢目筋交、目釘孔二。
- ハバキHabaki
- 金着二重。金着二重。
- 彫物Carving
- 表裏に棒樋を丸留め。表裏に棒樋を丸留め。
- 説明Drscription
- 長船康光は、兄と伝わる盛光と共に応永備前を代表する長義の孫とも伝える名工である。応永二年から応永三十三年までの年紀作がある。この刀は、乱れ映りが立ち、地沸微塵に厚くつく潤いのある応永肌と呼称される美しい地鉄に、腰開き互の目に、丁子刃を交え華やかに乱れ、小沸つき、足・葉よく入り、匂口明るい傑作である。長船康光は、兄と伝わる盛光と共に応永備前を代表する長義の孫とも伝える名工である。応永二年から応永三十三年までの年紀作がある。この刀は、乱れ映りが立ち、地沸微塵に厚くつく潤いのある応永肌と呼称される美しい地鉄に、腰開き互の目に、丁子刃を交え華やかに乱れ、小沸つき、足・葉よく入り、匂口明るい傑作である。

